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歴史とカメラに関するotori334のブックマーク (3)

  • トロイの部屋のコーヒーポット - Wikipedia

    XCoffeeで表示したコーヒーメーカーの映像 トロイの部屋のコーヒーポット(トロイのへやのコーヒーポット、英語: Trojan Room coffee pot)は、かつてケンブリッジ大学計算機研究所内の「トロイの部屋」と呼ばれた部屋に設置されていたコーヒーメーカーである。1991年にクエンティン・スタッフォード=フレイザー(英語版)(Quentin Stafford-Fraser)とポール・ジャデツキー(Paul Jardetzky)によって、その映像をカメラで写したものがネットワーク上に公開された。1993年にWorld Wide Webに移行し、世界初のWebカメラとなった。 これは、この研究所に所属する人たちが、コーヒーを飲みに来たのに空になっていてがっかりすることがないように、カメラを設置してコーヒーメーカーの映像を配信し、ネットワーク上のコンピュータからコーヒーの残量がわかるよ

    トロイの部屋のコーヒーポット - Wikipedia
  • カメラ・オブスクラ - Wikipedia

    カメラ・オブスクラの原理 原理はピンホールカメラと同じである。すなわち、被写体の各点で乱反射した光線のうち、空間にあるピンホールの一点を通る光線のみを選び出し、平面に投射することで射影された像を得る、というものである。 原始的なタイプのカメラ・オブスクラは、部屋と同じくらいのサイズの大きな箱を用意し、片方に小さな針穴(ピンホール)を開けると外の光景の一部分からの光が穴を通り、穴と反対側の黒い内壁に像を結ぶというものであった。画家がこの箱の中に入り、壁に紙を貼り、映っている像を描き写すことで、実際の光景とそっくりの下絵をつくるという使い方がされた。 1772年の百科事典『百科全書』に掲載された、鏡を使用したカメラ・オブスクラ この装置を使うことの利点は、結ばれた像の遠近感(パースペクティブ)が正しいため、リアリズムに富んだ絵が描けることにあった。遠近の正しい透視画を描くには、ほかにも糸を格子

    カメラ・オブスクラ - Wikipedia
  • Arduinoで作るブラシレス・ジンバル

    安価なジャイロ・モジュールとArduinoを使った工作をこれまで2つ行いました(倒立振子、三次元書道)。今回その第3弾として、カメラ安定化のジンバル(gimbal)の作成を思い立ちました。開発方針は次の3つです。 普通のデジタル・カメラを搭載 ・・・ GoProより大きなカメラ用 できるだけシンプルで一般的な構成 ・・・ 特殊な部品を使わない自力で作る ・・・ webの先人になるべく頼らない当初は、サーボ・モータを使った2軸ジンバルを作るつもりでした。しかし思い通りの効果が得られず、最終的にブラシレス・モータを使った3軸ジンバルを作ることになりました。このジンバルの効果は下の紹介動画で確認できます。(動作ノイズが急に再生されるのでご注意ください。素のパフォーマンスが分かるように、編集は控えています) : ■紹介動画:自作ジンバルの有効性 : 上の動画を見て分かるように、作成した3軸ジンバル

    Arduinoで作るブラシレス・ジンバル
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