タグ

表面処理とあとで読むに関するotori334のブックマーク (2)

  • オイルフィニッシュで食洗機に耐える皮膜を作る | 創造の館

    木部の仕上げに自然塗料を塗ることを「オイルフィニッシュ」と呼ぶ。耐水性が弱く、普段水のかかる水回りのカウンターやダイニングテーブルに適さなかった。ところが、あるものを併用するだけで耐水性抜群の被膜を作れることがわかった。 自然塗料の特徴 自然塗料の主原料はアマニオイルなどの「乾性油」で、古くから油絵具のベースオイルとして使われてきた。 乾性油は酸素と反応して硬化する。これによってできた被膜は緻密で水や酸素を通さず、溶剤にも溶けない。但し柔らかく弾性があるため、傷つきやすく摩耗しやすい。施工方法は、これを木に染み込ませて拭き取るだけ。簡単に施工できる利点がある。 写真はアマニオイルにシッカチーフ(硬化促進剤)を混ぜて作った硬化物。このような破片を作るといろんな実験ができ物性の理解に役立つ。 オイルフィニッシュは水に弱い 木に自然塗料を塗って染み込ませたオイルフィニッシュの表面は水をはじくこと

    otori334
    otori334 2020/12/25
    “防水性について、予測通り十分満足いく結果が得られた。これまでどうしても改善できなかった太い導管が集まる部分(写真中央部)に水が浸透しなくなった。”
  • ワトコオイルの塗り方と上手に仕上げるコツをザーッと解説するよ

    どもども。オイル染み込ませ番長のコバヤシモンドです。 DIY初心者からプロ木工家まで幅広い層に支持されるオイルフィニッシュ塗料「ワトコオイル」。 初心者には意外と難しいニスやラッカーの仕上げと比べ、誰でもかなりのクオリティーが出せるのが魅力です。 ここでは基的な塗り方と、さらにできあがりをレベルアップさせる工夫をご紹介します。

    ワトコオイルの塗り方と上手に仕上げるコツをザーッと解説するよ
    otori334
    otori334 2020/11/06
    “ベチャベチャのちょい手前くらいまで思い切って濡らします” “ゴム製のものはワトコオイルの成分で溶けて穴が空いてしまいます” 蜜蝋にすこし触れてるけど詳細がない.すわ企業秘密か
  • 1