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規格とOSに関するotori334のブックマーク (2)

  • POSIXコマンドは「どの環境にもあるコマンド」ではないよという話 - Qiita

    はじめに POSIX コマンドはどの環境にもある(追加インストールの必要がない)コマンドだと思われがちですがこれは間違いです。POSIX コマンドにどの環境にもあるという性質は有りません。POSIX コマンドの中でどの環境にもあるコマンドは実際には半分程度しかありません。 関連記事 POSIX準拠 とは当はどういうことなのか?「POSIXで規定されたものだけを使う」ではありません 補足 Linux は POSIX に準拠してないからだという意見もあるかとは思いますが、現実に使われている環境を無視して「どの環境にもある」と主張しても意味はありません。 当にどの環境にもあるコマンドとは? 全 POSIX コマンドは 160 個 POSIX コマンドは全部で 160 個あります。そのうち 22 個はシェルにビルトインされているコマンドなのでどの環境にもあると言えます。残りは 138 個のコマ

    POSIXコマンドは「どの環境にもあるコマンド」ではないよという話 - Qiita
  • POSIX - Wikipedia

    POSIX(ポジックス[1][2][3][注釈 1]、英: Portable Operating System Interface)は、オペレーティングシステム (OS) の標準的なインタフェースおよび環境を定義するIEEE規格である[5]。ソースコードレベルでの移植性の高いアプリケーションソフトウェアの開発を容易にすることを目的として、主にUNIX系のOSに関して、各OSが共通して持つべきコマンドラインインタプリタ(シェル)、共通のユーティリティプログラム、およびアプリケーションプログラミングインタフェース (API) について定めている。アプリケーション開発者とシステム実装者の両方から利用されることを意図している。 概要[編集] 規格の内容[編集] POSIXによって定められていることは、カーネルへのC言語のインタフェースであるシステムコール、プロセス環境、ファイルとディレクトリ、パス

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