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OpenCVとOCRに関するotori334のブックマーク (3)

  • 画像の関心領域座標を特定する方法(opencv) - 獣医 x プログラミング

    こうやって数字だけを取り出したいです。 青い四角の4頂点の座標がわかればアフィン変換を実施して、数字だけを取り出すことができます。4頂点の座標を自動で取得したいと思います。 試行錯誤の記録を残しておきます。(最終的にはarucoマーカーを使うべきとの結論に至りました) 試行1 RGBの青色だけを取り出せばいいのではないか? 青色の枠は、Bの数値が高いのでそれを利用してedge detectionをすればいいのではないか。 img = cv2.imread("C:\\Users\\tegaki_1.jpg") img_resize = cv2.resize(img, (img.shape[1]//7,img.shape[0]//7)) img_B = img_resize[:,:,0] cv2.imshow('image',img_B) cv2.waitKey() 結論:失敗。青が白に消えて

    画像の関心領域座標を特定する方法(opencv) - 獣医 x プログラミング
    otori334
    otori334 2022/03/21
    “ARUCOマーカーを使えば、位置の特定が容易です。ただ単に、その存在を知りませんでした。”
  • 画像認識で機械学習が必要そうという結論に至るまでのメモ - catalinaの備忘録

    考えを整理するための個人的なメモ的なものです。かたりぃなです。 画像・動画・音声などから特定の「もの」を認識したいことって多々ありますよね。 少なくとも私の中ではしょっちゅうあります。 さて、今回の記事は物体認識の問題色々調べた結果を自分の中で整理するためのメモです。 基概念の整理が目的です。 物体認識とは まず物体認識とは何ぞや?という問いについて。物体認識を問題領域の観点から大別して2系統あるようです。 特定物体認識 一般物体認識 まず1について。これが私の欲しい物体認識です。 既知の物体Aについて、画像中のどこに物体Aが存在するか(もしくは存在しない)を調べる 2ですが、画像が何を示しているものなのかを言い当てる(車の画像!とか)物体認識です。 画像処理以外の方面の知識も必要となってくるので、こちらは当面は保留とします。 特定物体認識の古典的手法 古くからあるアルゴリズムとして、次

    画像認識で機械学習が必要そうという結論に至るまでのメモ - catalinaの備忘録
  • OCR前処理としてのOpenCV超解像 - OPTiM TECH BLOG

    R&D チームの徳田(@dakuton)です。 最近は画像とテキストの狭間にいます。 今回記事のまとめ 簡単にまとめると以下のとおりです。 いくつかの超解像(高解像度化)モデルがOpenCV extra modules(opencv_contrib)インストール + コード数行記述で導入可能 超解像に限らず、文字が一定サイズ以上になるような前処理 -> OCR解析 を実施すると、OCR精度改善につながることがある 超解像による見た目の滑らかさに比例して、OCR精度改善につながるわけではない 低計算コストな画像拡大から超解像に変更する恩恵は発生しにくい テスト条件を変えた場合、違った結果になる可能性あり(用いるOCRエンジン、画像の劣化条件、OpenCV未提供の後発モデル利用など) 実験内容 利用するOCRエンジンの実行条件は変えずに、前処理部分のみ変更した場合のOCR精度・速度変化を調べま

    OCR前処理としてのOpenCV超解像 - OPTiM TECH BLOG
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