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2023年6月22日のブックマーク (2件)

  • 潜水艇行方不明、乗船するCEOが語っていたこと

    オーシャンゲート社の潜水艇が5人を乗せたまま大西洋で行方不明になる数年前から、同社の、富裕層の乗客をタイタニック号の残骸に案内するという特徴的なミッションは多方面から警告を受けていた。 2018年1月、オーシャンゲートのエンジニアリングチームは、「タイタン」と名付けられたこの船を、将来の乗客の安全確保に責任を持つ新しいクルーに引き渡そうとしていた。しかし、社内外の専門家は警鐘を鳴らし始めていた。 「乗客に危険が及ぶ可能性がある」と警告 裁判資料によると、オーシャンゲートの海洋事業部長であるデビッド・ロックリッジは、その頃から報告書の作成に取りかかり、最終的には、この船にはさらなるテストが必要だとし、「潜水艇が極限まで深くなるとタイタンの乗客に危険が及ぶ可能性がある」と強調した厳しい文書を作成したという。 その2カ月後、オーシャンゲートは業界のリーダー、深海探検家、海洋学者など30人以上の人

    潜水艇行方不明、乗船するCEOが語っていたこと
    ototsuki
    ototsuki 2023/06/22
    これは潜水艇の話だけど、空でも同じようなことしてるよね。今の空飛ぶ車(どこが車なのかわからないけど)の進め方同じなんじゃないの?いろいろ振り返ってみた方が良くないかな。
  • マツダ、「MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV」の量産を開始

    マツダ、「MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV」の量産を開始 - カーボンニュートラル実現に向けて、生産工程における環境負荷低減の取り組みを推進 - マツダ株式会社(以下、マツダ)は、6月22日に宇品第1工場(広島県広島市)にて、欧州向けの「MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV」の量産を開始しました。ロータリーエンジン搭載車を量産するのは、2012年6月の「マツダ RX-8」の量産終了以来約11年ぶりで、累計生産台数は199万台を超えています。 MX-30 e-SKYACTIV R-EVは、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える85kmのEV走行距離*1を備え、ロータリーエンジンの発電によってさらなる長距離ドライブにも対応、さらに、その走行の全てをモーターで駆動する独自のプラグインハイブリッドモデルです。 マツダ初の量産バッテリーEVとして

    ototsuki
    ototsuki 2023/06/22
    RX-8の販売終了した2013年以来10年ぶりにロータリーエンジンが市販車に搭載されるのか!全域トルクのロータリーエンジンとシリーズハイブリッドは相性もいいが、直接出力する車も欲しいねぇ。