『鳥取県の歴史』(内藤正中・日置粂左ヱ門・真田広幸著/山川出版社)をようやく読了。こういう郷土史系のテキストは、著者の主観を入れずにひたすら史実が並べてあり、しかも、文章としてのリズム感がこれっぽっちもないので、どうしても読み終えるまでに興味が失せてしまう。もっと正確にいうと、最後まで活字を追うことは可能なのだが、実は面白いネタを目にしているのに見逃してしまうというか、アンテナが立っていない状態のままに読み終えてしまうものだ。それでも、この本には鳥取県出身者として目ん玉が飛び出るような衝撃の事実がひとつあった。1876年(明治9年)から1881年(明治14年)までの5年間、なんと、鳥取県が島根県に吸収されて消滅している時期があったというのだ。もともと、1871年(明治4年)の廃藩置県では、「因幡」(鳥取県東部)、「伯耆」(鳥取県西部)、「播州」(兵庫県の一部)、「隠岐」(島根県の隠岐地方)
編集元:ガイドライン板「174 名前:水先案名無い人 投稿日:2008/11/16(日) 21:34:22 ID:JxKaO8O40」より 85 梨(青森県) :2008/11/16(日) 20:15:08.87 ID:tef9VMI2 合併後は、志布志市有明町、志布志市志布志町、志布志市松山町となる。 現在、志布志町には志布志という字があるので、合併後は、 「志布志市志布志町志布志(しぶしししぶしちょうしぶし)」 現在、志布志町役場は志布志町志布志2丁目にあるため、合併後は、 志布志市志布志町志布志に志布志市役所志布志支所 が存在することになる。支所が志布志市志布志町志布志に置かれ、 市役所が志布志市有明町に置かれる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く