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2008年8月20日のブックマーク (3件)

  • 【教育】「深夜に携帯ダメ」 文科省、家庭ルールの指針作成へ - MSN産経ニュース

    携帯電話を使った子供の有害情報への接触が問題化するなか、文部科学省は、携帯電話の利用方法について親子間でのルールづくりの指針を今年度中に作成する方針を決めた。「事中や懇談中、深夜には使わない」などの約束事を例示することで、家庭で使用法を考える契機にしてもらいたいとしている。 文科省では8月内にも有識者による作業部会を設置し、使用時間や時間帯、使用内容、マナーなどの指針の中身や配布方法、配布先を協議する。指針はパンフレットにして年度内に小学6年生の保護者全員に配布することを検討している。 小5、中2と保護者を対象とした日PTA全国協議会の平成19年度調査によると、小5で19%、中2で43%が携帯電話を所有。携帯電話を持つ中2の51%が深夜までメールをしていた。中2の保護者の65%が携帯使用にルールを設定していると回答する一方、ルールがあると認識している中2生は47%にとどまっていた。 連

    otou-no
    otou-no 2008/08/20
    親の教育も行う文部科学省
  • カゴメ、子どもの好きな野菜は「さつまいも」、苦手克服のきっかけは「楽しさ」と「体験」 - 日経トレンディネット

    カゴメが2008年8月19日にまとめた子どもの野菜摂取についてのアンケート調査によると、好きな野菜の上位は、「さつまいも」「えだまめ」「じゃがいも」がベスト3で、嫌いな野菜を克服するきっかけは「調理技術による工夫」よりも「楽しい卓の演出」や「栽培・収穫体験」のほうが上位になった。 「野菜が好き」と回答したのは子どもが45.5%、母親は82.2%で、保護者には野菜への苦手意識はほとんどなかった。一方、「野菜が嫌い」と回答した母親の子どもは77.3%が「野菜が嫌い」と回答。子どもの野菜嫌いは、母親の野菜嫌いの影響を強く受けている傾向が見られた。 「好きな野菜」のトップは、子どもが「さつまいも」、母親が「えだまめ」。「嫌いな野菜」のトップは子どもが「ピーマン」、母親は「オクラ」。嫌いな野菜を克服したきっかけは、「おいしいよ、体にいいよ」などの「声かけ」が16.6%、「家族や友人べているのを

    カゴメ、子どもの好きな野菜は「さつまいも」、苦手克服のきっかけは「楽しさ」と「体験」 - 日経トレンディネット
    otou-no
    otou-no 2008/08/20
    母親が嫌いなら子供も野菜は嫌い。克服したきっかけは「おいしいよ、体にいいよ」などの「声かけ」、「家族や友人が食べているのを見て」などの「共食」 当然だなぁ。
  • 大野病院事件無罪判決 裁判以外の解決策を - MSN産経ニュース

    薬剤の誤投与など明らかな医療ミスではない医療事故をめぐって医師の刑事責任が問われた大野病院事件で、20日の福島地裁判決は、医師の裁量を認め、無罪とした。医療行為の是非をめぐる刑事責任追及の難しさを改めて示したといえる。 産科医の減少、相次ぐ産科の閉鎖…。事件は医師不足を加速させ、特に地域医療に深刻な打撃を与え、国の医療政策にも大きな影響を与えた。 「通常の医療行為に刑事司法が不当に介入した。医療が萎縮(いしゅく)する」。医師の逮捕後、日医学会など、100を超える医療関連団体も相次いで抗議声明を発表。困窮する実情を受け、医療界は、医師に病死以外の異状死の届け出を義務付けた医師法21条の見直しや、警察以外の第三者機関による死因究明制度の設置を国に要請した。 国は、産科の人材や機能の集約化を打ち出し、医師に過失がなくても患者を補償する「無過失補償制度」の設置を決定するなど対応をとってきた。 医

    otou-no
    otou-no 2008/08/20
    無罪でも被告。刑事裁判なら被告人なんだけど。