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2008年12月1日のブックマーク (3件)

  • 2008年12月1日 細い月と金星、木星が接近

    12月1日の夕方、西の空で月齢4の細い月と宵の明星・金星、さらに木星が接近し、双眼鏡で同一視野内に見える。太陽をのぞけば全天でもっとも明るく輝く3天体が接近していることになり、たいへん美しい眺めだ。一足早いクリスマスプレゼントといったところだろうか。月と金星は大晦日の夕方にもふたたび接近する。 製品情報 星ナビ 2024年4月号 3月5日 発売 綴じ込み特別付録「5分でわかる天体画像処理4 彗星編」 / ポン・ブルックス彗星の観測&物理 / 人工天体を撮る / ベテルギウスの初期解析 / 北米縦断皆既日の直前情報 / ほか ステラナビゲータ12 最新版 12.0d 美しい描画、豊富な天体データ、オリジナル番組エディタなど「星空ひろがる 楽しさひろげる」天文シミュレーション ステラショット3 2月26日 3.0eリリース 純国産のオールインワン天体撮影ソフトがパワーアップ。ライブスタック

    otou-no
    otou-no 2008/12/01
    金星は一番星。いつから夕方の空に一番星を見つけようとしなくなったんだろう。
  • 「寝台特急「北斗星」ミャンマーへ JR北海道が売却 」話題!‐話のタネニュース:イザ!

    otou-no
    otou-no 2008/12/01
    なんかいい話。がんばれ北斗星!
  • 少子化に関する小学生の会話 | isologue

    日バスの中で聞いた、お母さん達に伴われた3〜4年生?くらいの小学生2人の会話。 「ぼくは、小児科の先生になる。」 「ぼくも、なる。」 「小さな子供を助けるんだ。」 「そうだそうだ。」 「小さな子供がちゃんと生まれるようにしないと、だめだ。」 「老人ばかりだと、世界に未来は無い。」 「サッカー選手は、もういいや。」 「ぼくは、小学校は○○小で、中学校は開成に入る。」 「中学校は開成で、高校はどこにする?」 「高校もおんなじところでいいや。」 「それで大学は・・・どこだっけ?」 「防衛大学。」 「そう、防衛大学。」 「防衛大学で、小児科の先生になる。」 「それで、院長先生か副院長先生か、一番病院で偉い人になる。」 「ぼくも院長先生になる。」 「じゃあ、二人で院長先生ね。」 「それで、子供を助ける。」 「子供がいっぱい生まれる世の中にする。」 ーーー 防衛大じゃなくて防衛医大のことかと思います

    otou-no
    otou-no 2008/12/01
    小学校3~4年生というけど、親から聞かされた話をなぞってるようにしか聞こえないのは、汚れた大人だからかな。自分の体験を通して医者になりたい!って思ってほしい・・・。