リコーのコンパクトデジタルカメラ「GX200」が登場した。同社の高級コンパクト「GR」シリーズに比べると、「GX」シリーズは光学3倍ズームなどでより一般向けのカメラという印象が強いが、その実力はいかに。
「コンピュータ」は「コンピューター」に、「プリンタ」は「プリンター」に、「エクスプローラ」は「エクスプローラー」に――マイクロソフトは7月25日、同社製品・サービスで外来語をカタカナ表記する際、末尾に付ける長音符号(ー)の表記ルールを変更すると発表した。IT機器の一般化に伴い、より一般的で実際の発音に近い表記に統一するとしている。 変更するのは314語。製品バージョンアップの際に適用していく計画で、第1弾として、8月中にリリース予定の「Internet Explorer 8 Beta2」に実装する。 新表記は、国語審議会の報告をもとに告示された内閣告示第二号(1991年)をベースにしたもので、「er」「or」「ar」などで終わる単語は原則、「コンピューター」「プリンター」「エクスプローラー」など末尾の長音符号を表記。新聞やテレビ、一部IT機器メーカーで取り入れられている表記に合わせた。 従
人はなぜ、5秒で止めたくなるのか――バンダイが7月26日に発売する、ストップウォッチ型おもちゃ「5秒スタジアム」をWebブラウザで体験できるFlashゲームが、期間限定で公開されている。 ストップウォッチを5秒ぴったりで止めるという単純なゲーム。スタートボタンをクリックすると「レディ」という「5秒マン」の野太い声が響き、もう一度「スタート」をクリック。それから5秒後に「ストップ」をクリックする――というものだ。 5秒ぴったりで止めるのは難しく、大幅にずれると、5秒マンに「ずれすぎだ!」と怒られ、少しずれていると「ビミョ~」などと言われてしまう。記者は10回ほどチャレンジしたが、5.03秒で止めて「イケテル~」と言ってもらったのが最高記録だった。悔しい。 5秒ジャストで止められると「5秒止め成功証明書」がもらえ、5秒ジャストで止められた“勝ち組”の名前の一覧も表示されている。勝ち組の人の名前
ニンテンドーDSをアナログシンセサイザーにしてしまうソフトとして発表以来注目を集めている製品、それが「KORG DS-10」だ。この注目製品をお借りすることができたので、果たして本当にアナログシンセなのか、それともあくまでもそれっぽい程度のゲームソフトなのか確かめるべく使ってみた。 携帯ゲーム機で本格的なアナログシンセ! 24日からamazon.co.jpにて発売が開始されたAQインタラクティブのニンテンドーDS用ソフト「KORG DS-10(以下DS-10)」。既に各種ニュースサイトなどで報道され、興味を持っている人も多いだろう。どんなソフトか簡単に紹介すると、これはニンテンドーDS用とはいえゲームソフトではなく、DSをアナログシンセにしてしまうというもの。しかも相当本格的なアナログシンセだという。今回は製品と同等のサンプル版をお借りしたので、どのようなものか早速触ってみた。 ニンテンド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く