江頭２：50 出禁のいいともに乱入(2)/芸能速報/デイリースポーツ online
江頭２：50 出禁のいいともに乱入 2014年3月12日 出入り禁止の「笑っていいとも！」に飛び入りした江頭２：５０ 拡大写真はこちら そして「いいともが終わる前に出られてよかった！」とタモリに握手。タモリは「１３年ぶりだ。緊張してるな」と冷やかすと「緊張してないよ」と必死に否定した。 江頭２：５０はかつていいともにゲスト出演した際、「この人、トルコでしくじった人」などと脚本家の橋田壽賀子さんにからかわれ、口をふさごうと強引にキスした。以来、出入り禁止となっていた。 悲願のいいとも再出演を果たして興奮したのか、江頭２：５０はその後もタモリに「こんないいとも、ぶっ飛ばしていいですか？！」と、とんでもないことを言いだした。タモリが「いいわけないだろ」とたしなめると、スタンドマイクを振り回した挙げ句、女性でいっぱいの客席にダイブした。⇒続きを見る 前ページ123次ページ
内田裕也、タトゥーに北方領土返還要求/デイリースポーツ online
内田裕也、タトゥーに北方領土返還要求 拡大 ロックミュージシャンの内田裕也（７３）が１７日、都内で行われたチョコレートバー「スニッカーズ」の新ＣＭ発表会に登場し、ロシア出身の女性デュオｔ．Ａ．Ｔ．ｕ．（タトゥー)に「北方領土返還ヨロシク」と迫った。 トラブルメーカーの内田と２００３年に「ミュージックステーション」の生放送をドタキャンした前科のあるｔ．Ａ．Ｔ．ｕ．。２組が顔をそろえたイベントは意外にも和やかに進行したが、最後に内田が爆弾要求した。一瞬、シベリアのように冷たい雰囲気になり、ｔ．Ａ．Ｔ．ｕ．のリェーナ・カーチナ（２９）が「絶対返しません」と応戦。ただ、双方とも大人の対応で笑顔も見せ、そのまま舞台裏に姿を消したため“紛争”には発展しなかった。 この日の会場が秋葉原だったため、内田は「ＡＫＢの地元で発表会見するなんて気合入ってるよね」とｔ．Ａ．Ｔ．ｕ．を高く評価していたが、領土問題の
【参院選】山本太郎氏、万歳なし/デイリースポーツ online
【参院選】山本太郎氏、万歳なし 拡大 東京選挙区に無所属で立候補した新人の俳優・山本太郎氏（３８）の当選が確実となった。昨年１２月の衆院選落選から７カ月。東京・高円寺の選挙事務所で、支援者から「タロウ」コールがわき上がり、大騒ぎとは対照的に山本氏は、「議員になることが目的じゃない」とバンザイもせず、表情を引き締め、「ありがとう」とつぶやいた。 午後８時すぎに選挙事務所入り。約１時間後の午後９時すぎに当確ランプがともった。候補者２０人のうち、“５枠目”をかけた戦いとの見方が強かった中での早々の当確に「議員になることが目的じゃない。だからバンザイもしなかった。これからもっと発言は細っていくけど、空気を読まずにストレートに事実を伝えたい。力を貸してくれた人を裏切ってその人たちに命を狙われるのが怖い」と有言実行を口にした。 山本氏は２０１１年、東日本大震災後に脱原発を宣言し、活動家として市民運動な
千秋 離婚理由は遠藤の巨人ファン化/デイリースポーツ online
千秋 離婚理由は遠藤の巨人ファン化 拡大 熱烈な阪神ファンとして知られるタレントの千秋が９日、コメンテーターを務めるフジ系「ノンストップ！」で離婚理由のひとつに、元夫ココリコ・遠藤章造の“巨人ファン化”を挙げた。 千秋と遠藤は２００２年に結婚し、一児をもうけたが２００７年に離婚した。この日は高嶋政伸＆美元夫妻の離婚裁判で判決が出るとあって、離婚に関するトークが行われたが、千秋は「コアな阪神ファン同士ということで結婚したんです。親も阪神ファンじゃないとダメだと言ってましたから。（遠藤が）阪神ファンと知られてから、いろんな番組で他球団の選手と一緒に出るようになりました。横浜（ＤｅＮＡ）や広島、中日まではいいんですけど、巨人の選手とも仲良くなり始めて…。そのうち巨人のこともよく言い出したんですよ。あれ、話が違うぞと思い始めて」と真顔で話した。 カンニング竹山が「もうプロ野球は巨人と阪神だけじゃな
実はナイーブ…スギちゃんブログで弱音/芸能社会速報/デイリースポーツonline
実はナイーブ…スギちゃんブログで弱音 ブログでは“弱音”を吐いていたスギちゃん 大ブレーク中のお笑いタレント・スギちゃんが14日、過労で都内の病院に緊急入院した。ワイルドキャラで人気だが、実はとっても繊細。今月３日のブログでは、「正直、今弱音を吐きそうになるけど、今は踏ん張り時だと、思って頑張ってるぜぇ でも、心が折れる毎日だぜぇ」と心身ともに疲れているのでは？と思わせる記述もあった。 今年３月に決勝戦が行われた「Ｒ‐１ぐらんぷり」で準優勝し、一躍人気者となったスギちゃん。Ｒ‐１後は超多忙な毎日を送っている。 一方で、今月３日にはブログで「コメントで、コメント数減ってきてるとか言わないのだぜぇ それは、感じてる事なんだからだぜぇ ナイーブな所だぜぇ」とブログを見ている人のコメントの数が減ってきてることを気にする発言をしていた。 この発言にはファンから激励コメントが多数寄せられたようで、６
寺門ジモン「家畜商」免許取得で松阪牛競り落とす/主要ニュース速報/デイリースポーツonline
寺門ジモン「家畜商」免許取得で松阪牛競り落とす 【拡大写真はコチラ】 自身が競り落とした松阪牛のブロック肉と家畜商免許を披露する寺門ジモン＝東京・白金高輪の「今福」 ダチョウ倶楽部の寺門ジモンが牛などを取引するための「家畜商」の免許を取得し、昨年11月に松阪牛のNo.１を決めるセリ市「第62回 松阪牛共進会」で、牛１頭を競り落としていたことが13日、分かった。 セリで取引ができる免許「家畜商」を取得したのは３年前。給料のほとんどを食べ物につぎ込むほどの食通で、「最高級を知れば、すべてがわかる」と、10年前から松阪牛のセリ市に顔を出して勉強を続けた熱心さが認められてセリに参加でき、７０４キロのメス牛を１９５万円で落札した。 この日は、食通の仲間を集め、都内の店を貸し切って競り落とした牛を振る舞い、「好きなものが高じて！です」と満足げだった。
長門裕之さんが都内の病院で死去/芸能社会速報/デイリースポーツonline
長門裕之さんが都内の病院で死去 南田洋子さんを偲ぶ会囲み会見で弟の津川真雅彦と並んで会見する長門裕之（右）＝１０年１１月１７日 ベテラン俳優・長門裕之さん＝本名加藤晃夫＝が21日午後５時20分、都内の病院で亡くなった。77歳だった。長門さんは一部報道で、今年２月に脳出血で倒れ、都内の病院に入院、自宅療養していると報じられていた。 長門さんは昨年８月、10時間にもおよぶ解離性大動脈瘤（りゅう）のバイパス手術を受けたものの、９月には認知症に関する講演会で仕事復帰した。 今年に入ってからは、５月放送のＮＨＫドラマ「どんど晴れ スペシャル」の出演をキャンセルするなど、体調が心配されていた。 妻で女優の南田洋子さんは09年に、くも膜下出血で亡くなっている。
渡哲也、石原プロの社長退任/芸能・社会/デイリースポーツonline
渡哲也、石原プロの社長退任 【拡大写真はコチラ】 退任を発表した（左から）渡哲也、小林正彦氏＝東京・調布市の石原プロモーション 石原軍団の俳優・渡哲也（６９）が１１日、都内で会見し、石原プロモーションの社長退任を発表した。３月２８日の同社株主総会で承認され、舘ひろし（６１）、神田正輝（６１）ら取締役を務めていた所属俳優も渡ともに退任し、会長である故石原裕次郎さんのまき子夫人（７８）以外の全取締役が退任。社長は空席とした新体制で再出発する形となった。 渡は「（０９年７月の）石原裕次郎の二十三回忌を節目として社長を辞任し、まき子さんにお返しすることを前々から決めておりました」と説明。スポンサーとの調整などもあり、２年近くもズレ込んだがホッとした表情だった。ただ「映画を作れなかったのが本当に残念でした」と、裕次郎さんの思いを成し遂げられなかったことには悔やしさをにじませた。 亡くなった裕次郎さ
巨人・渡辺会長２５日開幕を厳命！開幕問題一刀両断/主要ニュース速報/デイリースポーツonline
巨人・渡辺会長２５日開幕を厳命！開幕問題一刀両断 激励会を終え腕を組んで引き揚げる長嶋終身名誉監督（右）と渡辺読売新聞グループ本社代表取締役会長・主筆＝東京都内のホテル 巨人・渡辺恒雄球団会長が１６日、３・２５のシーズン開幕を厳命した。都内ホテルで行われた燦燦会で「明るい活力を持って、国民の大衆に見せることができるのはプロ野球選手」と、被災地復興のために全力プレーをみせるよう選手に要望した。 「東日本巨大地震復興支援」として会を始め、壇上に立った渡辺会長。開幕問題に触れ「開幕を延期しろとか、プロ野球をしばらくやめろとか俗説がありましたが、大戦争のあと、３カ月で選手から試合をやりたいと声があり、プロ野球を始めました。フェアプレー、緊張した試合をすれば見ている人は元気が出て、エネルギーが出て生産力が上がる」と力説した。 燦燦会には約２００人の財界人が集まった。大震災に配慮し、選手へのサインや記
原作者実弟“タイガーマスク運動”に激白/リング/デイリースポーツonline
原作者実弟“タイガーマスク運動”に激白 【拡大写真はコチラ】 タイガーマスクの銅像を背に、虎の上着姿で一連の“運動”について語る真樹氏＝都内の事務所 「タイガーマスク」の原作者である故・梶原一騎氏（１９８７年没、享年５０）の実弟で作家の真樹日佐夫氏（７０）が１２日、児童養護施設に「伊達直人」の名で贈り物を届ける“タイガーマスク運動”についてデイリースポーツに激白した。真樹氏は閉塞（へいそく）した時代に風穴をあける連鎖行動と指摘する一方、児童虐待などで家庭から保護された子どもの増加が背景にあると“逆転の発想”を披露。返す刀で同名で、高校の後輩でもある菅直人首相（６４）にタイガーマスクへの変身を促した。 ◇ ◇ ★『タイガーマスク』は１９６８〜７１年に『ぼくら』『週刊少年マガジン』などで連載。同時期にアニメ化され、視聴率が３０％を超えた。『巨人の星』『あしたのジョー』と並ぶ梶原一騎の代表
眞鍋かをり、事務所に堂々の宣戦布告/芸能・社会/デイリースポーツonline
眞鍋かをり、事務所に堂々の宣戦布告 所属事務所との係争に関し、力強く“闘争宣言”した眞鍋かをり（左）＝テレビ大阪 所属事務所からの契約解除などをめぐり係争中のタレント・眞鍋かをり（３０）が２０日、レギュラーを務めるテレビ大阪の新番組「たかじんＮＯマネー」（１月９日スタート、日曜後２・５９放送）の初回収録に参加した。事務所との泥沼の法廷バトルについては「どんな嫌がらせにも屈しない」と宣言。一歩も引かない構えを見せた。 ◇ ◇ 所属事務所に契約解除を求め、東京地裁に訴訟を起こしてから１１カ月。これまで訴訟問題については沈黙を保ってきた眞鍋が、収録後の会見で、「どんなことをされても負けない、どんな嫌がらせにも屈しないです」とはっきりと宣戦布告した。 メーン司会のやしきたかじん（６１）から「お金と法律については詳しくなってますからね」、共演の水道橋博士（４８）から「事務所の移籍問題も、ここで全
アニメ監督の今敏さん死去/芸能社会速報/デイリースポーツonline
アニメ監督の今敏さん死去 ベネチア出品「パプリカ」 ２００６年のベネチア国際映画祭に正式出品された映画「パプリカ」などで知られるアニメーション映画監督の今敏さんが２４日死去した。４６歳。北海道出身。葬儀・告別式の日取りは未定。 武蔵野美術大に在学中の１９８５年、漫画家としてデビュー。９０年ごろからアニメ映画を手掛けるようになり、人情喜劇やサスペンス、ファンタジーなど幅広い作風で「パーフェクトブルー」や文化庁メディア芸術祭大賞受賞の「千年女優」などの作品を発表。ベネチアのコンペティション部門に出品された「パプリカ」（筒井康隆さん原作）は、現実と妄想が入り交じった世界を最先端の技術で描き話題を呼んだ。 最近は新作アニメ「夢みる機械」の製作に当たっていた。
「真中瞳」改め「東風万智子」で初舞台/芸能・社会/デイリースポーツonline
「真中瞳」改め「東風万智子」で初舞台 東風万智子（左）と加藤貴子＝東京・新宿 昨年１２月に芸名「真中瞳」を改名して、芸能界に復帰した女優・東風（こち）万智子（３０）が７日、都内で復帰後初の舞台「くちづけ」の初日公演に出演した。昨夏に朗読劇に出演したことから女優復帰を決意。活動再開にあたり、本名からついた愛称「チコちゃん」を生かし、回文にもなる「東風万智子」の名を選択。テレ朝系ドラマ「相棒」で再出発した。 今作では、演出も手掛ける宅間孝行（３９）の妹を演じ、「宅間さんから“普段から男っぽく”とアドバイスをいただいた。歩き方とかしぐさとかを研究というか、体になじませてる」と気合満々。 東風は真中瞳時代、テレビ朝日系「ニュースステーション」のスポーツコーナーなどで人気を博したが、０６年夏に引退後は、約１年半、豪州に語学留学し、都内でＯＬも経験していた。
安岡力也 ４年ぶり復帰で闘病生活告白/芸能・社会/デイリースポーツonline
安岡力也 ４年ぶり復帰で闘病生活告白 ０６年にギラン・バレー症候群を患って芸能活動を休止していた俳優の安岡力也（６２）が１７日、テレビ朝日・ＡＢＣ系「徹子の部屋」に出演。約４年ぶりに仕事復帰を果たし、闘病生活を初めて告白した。 ギラン・バレー症候群とは筋肉を動かす末梢神経に障害が起きる難病。年間発症率は１０万人に１人とされ、昨年亡くなった女優の大原麗子さん（享年６２）も患っていた。発症後の安岡は、人工呼吸器を付けるためにのどを切開したため、しゃべることも、自分で体を動かすこともできなかったという。 安岡は、かつては強じんな肉体でホタテマンなどの“こわもてキャラ”で活躍した。番組では黒柳徹子を前に「（闘病中は）自分は獅子だと思っていたのに…」と弱気になっていたことを明かす一方、「獅子は健在で、起きあがれました。今までとは違った力也が皆さんの前に現れると思います」と復調ぶりもしっかりアピールし
ロンブー淳 芸能界引退、市議選出馬！？/主要ニュース速報/デイリースポーツonline
ロンブー淳 芸能界引退、市議選出馬！？ 文化放送の公開収録で政治への思いを語ったロンドンブーツ１号２号の田村淳（右）＝東京・国立市の一橋大 かねてから政治家転身の希望を公言している、お笑いコンビ・ロンドンブーツ１号２号の田村淳（３５）が、地元の山口・下関市議選への出馬を考えていることが３１日、分かった。この日、東京・国立の一橋大で行われた文化放送「ロンドンブーツ１号２号田村淳のＮｅｗｓ ＣＬＵＢ」（１２日、後９・００）の公開収録で明かした。将来的に国政進出をもくろむ淳は、周囲の状況が整った場合、３０代での出馬の可能性も示唆。そうなれば、芸能活動も制約されることになりそうだ。 ◇ ◇ 政治家への転身を思い描く淳が、すでに具体的プランを練っていた。将来的には国政進出を目指すが、第一歩として下関市議での「勉強」を挙げた。 安倍晋三元首相（５５）を輩出した山口４区が地元の淳は「知名度を使って
眞鍋かをり写真使用は無断じゃなかった/芸能・社会/デイリースポーツonline
眞鍋かをり写真使用は無断じゃなかった タレント・眞鍋かをり（２８）が、衆院選静岡７区から無所属での立候補を表明している城内実氏（４４）の選挙ポスターに自身の写真を使用された件で、眞鍋の所属事務所が、事前に使用を了解していたことが３１日、わかった。双方の仲介役を務めた制作会社の関係者が明かしたもの。事情を知らなかったのか眞鍋は自身のブログで「その方とはまったく関係ない。困惑している。なぜこのように使われたのか」とコメント。大きな騒動となっていた。またこの日、城内氏サイドは問題のポスターを撤去し、騒動の沈静化を図った。 ◇ ◇ 衆院選直前に起こった“ポスター騒動”のドタバタ。何と眞鍋の所属事務所が、城内氏の後援会に対し、事前に使用の承諾をしていた。 双方の事務所の仲介役を務めた制作会社の代表Ａ氏が、報道各社に騒動の経緯を説明したＦＡＸを送付。それによると、昨年夏に城内氏が眞鍋とホームペー
新疆で漢民族数万人がデモ 暴徒化、ウイグルと対立激化/国際/社会総合/デイリースポーツonline
新疆で漢民族数万人がデモ 暴徒化、ウイグルと対立激化 ウルムチ市内のデモで武装警察と激しく対立するウイグル族の住民ら＝７日、中国新疆ウイグル自治区（共同） 【ウルムチ７日共同】中国新疆ウイグル自治区ウルムチ市内で７日、数万人規模の漢民族住民がウイグル族の５日の暴動に抗議、鉄パイプやシャベルなどを持ってデモ行進し、一部は暴徒化してウイグル族経営の商店やレストランを襲った。当局が厳しい警戒態勢を続ける中、漢民族とウイグル族の住民同士の対立は一段と激化、新華社電などによると、自治区トップの王楽泉共産党委員会書記は、ウルムチ市内で全面的な交通規制を実施すると発表、夜間の車での外出を禁止した。 交通規制は７日午後９時から８日午前８時までで、王書記は漢民族が「社会の秩序を混乱させた」と批判、両民族に自制を呼びかけた。 漢民族の住民らは７日午後、中国の国歌を歌いながら「民族分裂主義に反対する」「犯罪
フジモン 木下優樹菜との交際認めた！/芸能・社会/デイリースポーツonline
フジモン 木下優樹菜との交際認めた！ 安田記念出走前にファンファーレを演奏した木下優樹菜＝東京競馬場 タレント・木下優樹菜（２１）との熱愛が発覚したお笑いコンビ「ＦＵＪＩＷＡＲＡ」のフジモンこと藤本敏史（３８）が７日放送の関西テレビ「マルコポロリ！」に出演。「付き合ってますよ！」と堂々と交際宣言した。 “芸人リポーター”と化したメッセンジャーあいはらの「新聞にぎわせてるアイドル（木下）とは？」というしつこいツッコミに「付き合ってますよ！チョリース」と照れながらも堂々。「（関西ローカルではなく）全国ネットの時言いたかった～」と悔やみながらも、熱愛報道後初の交際宣言となった。 その後も、おバカユニット「Ｐａｂｏ」として公私ともに仲良しの里田まいが「（藤本とは）ごはん行ったり、ディズニーシーに行ったりしました。（ほかにだれが一緒だった？）ハハハ。元気の良い子とか」と明かすなど、ラブラブ証言が
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山路氏、実は麻木久仁子の婿養子だった/主要ニュース速報/デイリースポーツonline
藤川ゆり議員婚約！？左手薬指に指輪が/芸能・社会/デイリースポーツonline