原作・脚本・監督 宮﨑 駿 プロデューサー 鈴木敏夫 制作 星野康二 音楽 久石 譲 主題歌 林 正子 ⋅ 藤岡藤巻と大橋のぞみ 声の出演 山口智子 ⋅ 長嶋一茂 ⋅ 天海祐希 ⋅ 所ジョージ ⋅ 奈良柚莉愛 ⋅ 土井洋輝 ⋅ 柊 瑠美 ⋅ 矢野顕子 ⋅ 吉行和子 ⋅ 奈良岡朋子 上映時間 約101分 配給 東宝 公開日 2008.7.19(土)
アレはジブリとちゃうやろ。検索してみた。スタジオぴえろだった。…スイマセン、自分は東京ムービーかと思ってました。<オイ。 あと、 _「カゼノトオリミチ」は亜細亜堂 で、ジブリじゃないんだけど。何故に皆さん「ジブリ作品」と言ってるのですか。…スイマセン。これは自分もジブリかと思い込んでました。<オイ。 *1 あと、「ナウシカ」はトップクラフト。その頃は、まだジブリは無かったんですよ。 ◎ とりあえず禁止にしたいこと。 : なんでもかんでもジブリ作品にするの禁止。 ジブリの高畑作品&新人監督作品を「宮崎アニメ」って呼ぶの禁止。 なんでもかんでも宮崎駿の手柄にしたり宮崎駿の失態にするの禁止。 宮崎駿の前には誰も活躍してなかった等、業界の先人に対して失礼極まりないこと口走るの禁止。 要するに、たいして詳しくもないパンピー風情が「俺って実は結構詳しいんだぜ?」的な虚勢張って自信満々で間違ったこと書い
A First Response to "Gedo Senki," the Earthsea film made by Goro Miyazaki for Studio Ghibli. Written for my fans in Japan who are writing me about the movie, and for fans elsewhere who may be curious about it. Preliminary Note: Very few authors have any control over the use made of their books by a film studio. The general rule is that once the contract is signed, the author of the books is nonexi
銀行が扱っているカードローン、あるいは信販系のキャッシングにおいては、即日融資を利用することはなかなか難しいです。一方、殆どの消費者金融に関しましては、即日融資もできるようになっているのです。 注目の即日キャッシングを利用したいという時は、審査に合格しないとなりません。審査のプロセスで、とりわけ重視されますのが、申し込み当事者の“信用情報”ということで間違いありません。 昼前にカードローン審査にパスすると、午後になれば融資金の振り込みが完了する流れが普通の流れと言えます。キャッシュの持ち合わせがなくても、この即日融資で大丈夫です! 自明のことですが、審査基準はキャッシング会社によって様々ですから、例えばA社ではダメだったけどB社ではOKだったみたいなケースも様々見られます。もしもダメだったら、別の金融業者でもう一度トライしてみるというのもありですね。 今日ではクレジットカードでも、手軽にキ
ジブリ継承の正当性が問われはじめた? 宮崎吾朗「ゲド戦記」に巻き起こる暗雲 http://d.hatena.ne.jp/otokinoki/20060717/1153108035 この記事である。正直キレかけている。おれは「ゲド戦記」を見ていない。で、見ていないから何もいえねえし、出来次第では酷評だってするだろうけどな。 みてもいねえやつが何ネガティブキャンペーンやってんだふざけんな いま「ゲド戦記」に問われているのは、宮崎吾朗がジブリを継ぐに足る正当性があるかという点だ。 問われてねーよ。 しかもなんだ?継承の正当性だって?勝手な妄想で話作って勝手に壊してんじゃねーよ。 宮崎吾朗は宮崎駿じゃねええええ!宮崎吾朗は宮崎吾朗なんだよ。 何考えてんだ。宮崎駿という天才に一朝一夕でなれるか!ボケが。 しかもヤホオレビウですべてがわかりますってか。見る必要ねーってか。映画なめんじゃねーよ!映画興行
ようやく中国から戻ってきましたよ。なんというか……微妙に国造りに失敗しているよなぁ、中国。 さてメールに返事を書いたり、ネットサーフィン(死語)をしていたらとにかく宮崎吾朗初監督作品の、ゲド戦記の試写会での評判が非常に悪いことが目に付いた。 http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id324031/p1/s0/ 今年のアニメ映画の下馬評では、 1位 ゲド戦記 2位 ブレイブストーリー 3位 時をかける少女 という感じであり、おそらくは興行収入もこのような形で推移する可能性は高い。けれどもDVDが発売されて、来年以降のジブリ新作が展開されていく中では、ひょっとすると「やっぱり親の七光りか」的な見方が敷衍されて、ジブリ凋落の最初の一歩と云われるようになるのはこのゲド戦記かもしれない。 それぐらいの評判の悪さがこの「ゲド戦記」には付きまとい
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気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 本誌(日経ビジネス編集部 以下同) 今年6回目を迎えた日経BPコンサルティングによるブランド調査「ブランド・ジャパン2006」で、スタジオジブリは消費者が選ぶブランドの第1位に輝きました。ジブリ作品のプロデューサーとして、また社長として、スタジオジブリを引っ張っている鈴木さんは、ジブリのブランドをどう意識していますか。 鈴木 意識しようと思ったのは「もののけ姫」(1997年公開)の時からです。その時に初めてジブリという名前を積極的に世間に出しました。 実は、僕は「もののけ姫」を終えたらジブリを閉じようと思っていました。実際に宮崎駿(監督)にも提案しているんです。もうそろそろやめようって。その前、「魔女の宅急便」(89年公開)を終えた時には、宮
雑誌『インビテーション』4月号採録「鈴木プロデューサー ゲド戦記を語る(1)」 スタジオジブリには、日々多くのお客さまが訪れます。 新聞・雑誌の記者の方々や、テレビ局、広告代理店、映画の製作委員会の皆さん......。鈴木プロデューサーのモットーは、映画に関係してくださる方々と、徹底的に付き合うこと。 「インビテーション」(ぴあ刊)の編集者・浅岡さんと、ライター・金澤さんもそのひとり。 まさに、公私共に深く付き合う彼らの仕事は、鈴木プロデューサー初めての本『映画道楽』に結実しました。 本インタビューは、浅岡さんと金澤さんが担当されている、ぴあの雑誌『インビテーション』4月号に掲載されたものの採録版。おふたりのご厚意で、ジブリHPに採録させて頂く運びとなりました。 気心の知れた仲ならではの、ざっくばらんな映画『ゲド戦記』制作の経緯。 世界一早い『ゲド戦記』インタビュー(完全版)とあわせて、ぜ
劇場公開中またはDVD発売中の予告編 三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー 第二回劇場公開作品 「アズールとアスマール」予告編はページはこちら ≫ 三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー 第一回劇場公開作品 「春の目覚め」予告編はページはこちら ≫ 三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー 第一弾DVD発売作品 「王と鳥」DVD発売告知予告編はページはこちら ≫DVD映像特典(ターニングテーブル) 予告編はページはこちら ≫劇場用予告編はページはこちら ≫公式サイト限定予告編はページはこちら ≫ 脚色・作画・演出:男鹿和雄 DVD好評発売中 「種山ヶ原の夜」予告編予告編はページはこちら ≫
「ゲド戦記」の予告編1がHPからご覧いただけるようになりました! 2006.04.13 「ゲド戦記」の予告編1がHPからご覧いただけるようになりました! このサイトのバナーをクリックしてみてください。 (アクセスが集中すると見られないことがあるかもしれませんが、その場合、時間をおいて再びクリックしてみてください。なお期間限定ではありませんので、ゆっくりと、何度でもご覧下さい。また、音しか聞こえない方は、Macromedia Flash Player をダウンロードしてみてください。) (普通の映画サイトではごくごく当たり前のことなのですが、スタジオジブリの映画の予告編がネットで観られるようになるのは初めてのことです。これまで、スタジオジブリは配信に懐疑的でした。映像は大画面で観て欲しいという思いがあったのと、ネットでは満足できるクオリティの映像を届けることが出来なかったからです。 しかし、
昨年末、ヨミウリ・オンラインの「ジブリをいっぱい」で、鈴木敏夫プロデューサーのインタビューを掲載しました。今年7月公開のスタジオジブリの新作「ゲド戦記」(宮崎吾朗監督)について、スタジオ近くの「秘密の部屋」でじっくり語っていただいたものです。 ご本人からは事前に「インターネットはスペースの心配をしなくていい媒体だから、語ったそのまま掲載してほしい」と言われていました。こちらもその考えに賛同し、映画化に至った経緯を詳しく伝えるため、できる限り省略せず、記事にしたつもりです。 しかし、掲載された記事に対し、鈴木プロデューサーから「これではダイジェストじゃないか」と電話がありました。 誤解を覚悟で言えば、世に存在するインタビューは、そのほとんどが「編集」されています。そもそも、人は物事を常に論理的に考えているわけではありませんし、会話というのはしばしば脇道に逸れるものです。質問も、前後の脈絡なく
1月5日の日本経済新聞は、2006年7月公開予定のスタジオジブリ制作の大作アニメ『ゲド戦記』の製作委員会に、日本の二大広告代理店の電通と博報堂DYの両社が参加する見込みだと伝えている。同紙によれば、これまで両社はスタジオジブリ制作のアニメ映画に交互に投資してきたが、今回はスタジオジブリの要請により両社が同額の出資を行なうという。 日本の二大広告代理店が、同一の大型プロジェクトに投資するのは珍しい。ゲド戦記の製作委員会には、このほかスタジオジブリ、日本テレビ放送網、ディーライツ、ウォルトディズニー、東宝などが参加する見込みである。 これまでにないビジネス手法は、スタジオジブリの制作する映画のビジネスが巨大化し、これまでより周到なビジネス戦略が求められているためと言えるだろう。特に、今回の『ゲド戦記』は、宮崎駿監督の『ハウルの動く城』の公開からおよそ1年半と大作劇場アニメとしてはこれまでより
鈴木 敏夫(すずき としお) 1948年生まれ。慶応大学文学部卒業後、徳間書店に入社。雑誌「月刊アニメージュ」編集長を経て、85年、スタジオジブリ設立に参加。「ハウルの動く城」をはじめ、数々のジブリ作品のプロデューサーを務める 来年7月公開のスタジオジブリの新作が「ゲド戦記」であることが発表された。アーシュラ・K・ル・グウィン原作の名作ファンタジーが初めて映画化されることや、宮崎駿監督の長男で「三鷹の森ジブリ美術館」前館長の吾朗さんが初監督を務めることで、早くも話題となっている。企画を立ち上げた場所だというスタジオ近くの“秘密の部屋”で鈴木敏夫プロデューサーに聞いた。(依田謙一) ――なぜ今、「ゲド戦記」だったのですか。 鈴木 もともと宮(崎駿)さんが熱心に読んでいた作品です。その影響もあって僕も読んでいて、「風の谷のナウシカ」(1984年)を作る前からずっと映画化したいと思っていました。
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