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ブックマーク / ameblo.jp/fujii-seiji (4)

  • ツイッターをはじめました。藤井誠二 http://twitter.com/seijifujii1|藤井誠二のブログ

    藤井誠二のブログ ノンフィクションライター的日常 最近のコメント プロフィール →アメーバピグ [ルームを見る|なうを見る] ニックネーム:fujii-seiji ブログジャンル:未設定 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 1965年愛知県生まれ。ノンフィクションライター。 著作に、『17歳の殺人者』(朝日文庫)、『暴力の学校 倒錯の街』(朝日文庫)、『人を殺してみたかった』(双葉文庫)、『コリアンサッカーブルース』(アートン)、『少年に奪われた人生』(朝日新聞社)、『教師失格』(筑摩書房)、『わが子を被害者にも加害者にもしない』(徳間書店)、『開国マーチ』(荒木経惟氏と共著・実業之日社)、『この世からきれいに消えたい』(宮台真司氏との共著・朝日文庫)、『少年の罪と罰論』(宮崎哲弥氏との共著・春秋社)、『学校の先生には視えないこと』(ジャパンマシニ

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    otsune 2010/03/12
  • Aさんへの手紙・・・ある「精神鑑定医」の変節について|藤井誠二のブログ

    藤井誠二のブログノンフィクションライター的日常Aさんへの手紙・・・ある「精神鑑定医」の変節について Aさん いかがおすごしですか。 いま広島高裁で「光市母子殺害事件」の差し戻し審がおこなわれているのは御存じかと思います。そこで弁護側がいかなる弁護を繰り広げているか、一審・二審の供述をひっくり返した被告がどんなことを話しているのかも、マスコミ報道等で御存じかと思います。http://news.livedoor.com/article/detail/3215624/ 被害者遺族の村洋さんが記者会見で、「聞くに堪えない三日間」と怒りを露にしたことも。 マスコミではほとんど取り上げられていませんが、弁護団の主張の根拠となっているのは二人の専門家による精神鑑定です。6月の集中審理ではその一人、日福祉大学の加藤幸雄氏が証人として出廷しました。7月の集中審理ではもう一人の、関西学院大教授・

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    otsune 2007/07/11
  • 光市事件。悲しすぎる弁護士さんや精神鑑定人らのこと。|藤井誠二のブログ

    藤井誠二のブログノンフィクションライター的日常光市事件。悲しすぎる弁護士さんや精神鑑定人らのこと。 日弁連宛に脅迫状が送られた。http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070605i404.htm 。バカげている。TBSラジオ「アクセス」でも言ったが、こんなことをして、村さんや殺された村さんの家族が喜ぶとでも思っているのだろうか、この犯人は。即刻、自首をせよ。 村さんもひどく心を痛めていて、先日の上智大学での講演でも村さんは、「痛恨の極みです。ルール違反はいかなる事情があっても正当化されません。私の行為が違法行為を誘発したのなら残念で仕方がありません。安田弁護士や裁判官の方々に申し訳ないと思っています。犯人が早く逮捕されることを願っています」とまで話していた。 村さんの広島高裁差し戻し審は今月26~28日に集中審理というかたちでお

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    otsune 2007/06/19
  • 近刊の『殺された側の論理』(講談社)より。|藤井誠二のブログ

    藤井誠二のブログノンフィクションライター的日常近刊の『殺された側の論理』(講談社)より。 ドキュメンタリー監督の森達也さんhttp://www.jdox.com/mori_t/index.html と「死刑制度」をめぐって3時間ちかく対話をした。対話といっても、それがそのまま活字化されるわけではなく、森さんから取材を受けるかたちである。 森さんはぼくが尊敬する表現者の一人だが、この問題では意見が180度ちがう。それでもこのテーマに対するふたりの意見や逡巡を出し合うことができた、じつに有意義な時間だった。 2月に出版する『殺された側の論理』(講談社)でも「死刑制度」について触れている。国会議員で構成する「死刑廃止議員連盟」の主張と、それに対する犯罪被害者遺族の声を取り上げたルポである。というより、死刑を廃止しようと主張している人々と、殺された側とのすさまじい隔たりを書いた。そして、「犯罪被

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    otsune 2007/01/21
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