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ブックマーク / bellmarunouchi.tumblr.com (5)

  • 同僚の健康状態に関するゲスで残酷な見解

    同僚が抑状態を発症し、2ヶ月もシゴトを休んでいる。このまま休職するのかもしれない。5年ほど同じチームで働いていた仲間だったので、わたくもショックを受けている。 ヨメの話だと、デンワもメールもない環境で、1日3回の事を時間通りに摂り、あとは横になっているだけの状態が丸2ヶ月。もちろん専門の医師による治療を受けている。シゴトを連想させることから遠ざけているとのことだ。そこからどうやって元の生活に戻れるのか、わたくしには想像することすら出来ない。 以下、わたくしのゲスで残酷な見解。 彼はケコーンしてから明らかに健康状態が悪くなった。元々筋肉質で体格の良かった彼なのに、見る見るうちにゲッソリしていったのだ。昼はいつも菓子パンを2個だけ。昼休みになるとコンビニの袋からコッペパンみたいなのをゴソゴソ取り出してはかじっていたものだ。ウチに帰っても事の用意はなく、毎月のお小遣いは2万円しかないとこ

    同僚の健康状態に関するゲスで残酷な見解
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    otsune 2014/09/24
  • 消すな

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    otsune 2012/05/03
  • Tumblrはスタンドアローンコンプレックス

    「丸の内べるという幻想」というエントリーには300件以上もの反響があり、ちょっと驚いた。 これがフツーのblogサービスだと、ひとりひとりに「reblogありがとうございます」「皆様方のlikeが励みになります」とコメントするのだろう。もっと昔であれば、ひとりひとりのfollowerに「リンクしていただいて光栄です」「こちらからもリンクさせていただきました」と頭を下げていたかもしれない。従来型のネットコミュニティを求めている人にとってTumblr世界はそっけなさすぎて、居心地が悪い空間と思われる。 確かに、従来型コミュニティはサロン的役割が重要だった。相互リンクとか掲示板の常連とかの言葉がそれを物語っている。そこには、大手サイトと呼ばれるものを頂点としたヒエラルヒーが存在していた。ReadMe!や日記才人の時代だ。何もかもが懐かしい。 現在ネットの主流はニュースサイトやまとめサイトばかりで

    Tumblrはスタンドアローンコンプレックス
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    otsune 2011/08/14
  • 丸の内べるという幻想

    わたくしはブログツールとして Tumblr を利用している。無料だし、シンプルだし、「年収低すぎ」や「加齢臭石鹸」の広告も入らないとこが気に入ってる。Tumblr はあるテーマに沿って情報を収集したり、あるテーマに沿った情報を発信したりするツールとして便利である。さらに、Tumblr には Twitter のような相互フォローという妙ちきりんな概念が存在していないのがスバラシイ。そして、何よりわたくしにとってありがたいのは、アクセス数やコメント欄みたいなのに一切煩わされることがない点である。 ところがどっこい、世間には未だにブログのアクセス数やランキングにこだわる人がいて、それはそれでケッコウなことなのだが、じつのところヒジョーに違和感ありまくりだ。すでにオンガクとは呼び難いニホンのCD売り上げランキングに似ている気もする。 さらに、わたくしはネット上でまじめに意見交換するなんてことが苦手

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    otsune 2011/07/27
  • 職業倫理の欠如したチャリティプロジェクト

    職業倫理というコトバがある。職業人としての行動規範、といった意味合いで使われる。医療関係者に用いられることが多いが、どんな職業であっても社会の中で目的や役割があり、それを果たすための指針だと解釈している。キーワードは安全、人権、といったところだろうか。 さて、わたくしの人権が侵害されるようなことが起きた。大げさなとお思いだろうが、こんなボロ切れみたいなニンゲンでも守りたい名誉というものがあるのだ。 具体的には、わたくしのごくごくプライベートな事象を、第三者が、複数の人の中でゴシップ的な扱いをしたというのである。わたくしは後日それを知らされ、ひどく打ちのめされた。吹聴したのはわたくしの個人情報を職業上知り得た人物とその配偶者ならびに友人であることが分かった。全く関係のない人を含む酒席で、わたくしのメールやブログの記事をおもしろおかしく読み上げる等の行為がなされたのだという。GW中の出来事であ

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    otsune 2011/07/11
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