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ブックマーク / blog.u2plus.jp (6)

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

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    otsune 2012/08/16
  • うつ病で休職から社会復帰までの間に、習い事に行くといいですよ。その1

    よくリワーク代わりに「勤務時間に合わせて図書館に通おう」と言います。けどある程度回復すると飽きるし、かといってすぐに仕事ができるかというと、通勤すらままならなかったりします。そこでおすすめは「多人数の習い事に通うこと」です。 ぼくは雑誌の「Switch」をだしているSWITCH PUBLISHING が主催する「クリエイティブライティング」の授業に行ったりしてました。隔週でRainy Day Bookstore & Cafeという静かなカフェで開催される、作文教室。なんだかタイミングよく募集を発見して、作文を書いて送ったら合格したので。(もうやってないみたいです。)授業料は母親に借りました。創業編集者の新井さんがオーガナイズして、ゲストに是枝監督とか来てましたね。 習い事のメリットとして以下があります。 ・適度にストレスフルな環境に身をおける ・家族以外の第三者と出会う場所になる ・適度に

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    otsune 2012/07/02
  • ゆううつ部部長のOB訪問「うつから回復した人に話を聞いてみた。」33才男性コンサルタント「回復編」掲載されました

    ポプラビーチの連載、33才のコンサルタントさんのうつ回復インタビュー後編です。今回は「どうやってうつ病から回復していったのか」が語られています。前編よりおもしろいです。ちょっと内容を紹介。 「復職したら以前のように働けるだろう」と思っていたけど、 全然そうじゃなかった。かといって、 「以前と同じように仕事ができるようになるにはどうするか」 というのは医師も答えを持っていないんです。 症状をよくするお薬をだしてくれるだけなので。 ちょっといい自転車を買って、たまに乗りはじめました。 ちょっとずつアクティブな時間がつくれてから、 だんだんと良い方向に向かったのかなと思います。 「今度はもう少し、遠くまで行ってみようかな」なんて。 自宅療養の期間を経て、復職したものの、そこからが大変だった様子です。 でも、男性コンサルタントの方は今は元気にお仕事をされています。 うつ病の方にはなにかのヒントに、

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    otsune 2012/06/05
  • “うつっぽ”の目的、欠点、改善について - ゆううつ部 by U2plus

    リリース後から様々な賛否両論が寄せられている、U2plusとlivertyの共同プロジェクトうつっぽ“についての説明をさせていただきます。前提として課題の多いサービスという認識でいることをお伝えします。そのうえで、「そもそもの目的」「失敗の原因」「今後の改善」について説明いたします。 うつっぽのそもそもの目的 プロジェクトのゴールとしては、「年間で3万人、この10年で30万人もの自殺者がでている現状に対してできることをしよう」というものでした。上記の画像が最初に描いていたプロジェクトのおおまかなモデルです。 自殺対策強化月間に行われたAKB起用のCMや、ティッシュ配布などの行政施策についての強い違和感が企画のスタートでした。また自殺を水際で止めようと過酷な活動をしている民間団体の方に話を聞き、「下流ではなく、上流で予防施策を打つことが長期的には社会コストが低くなるのではないか」というモデ

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    otsune 2012/06/04
  • 「うつっぽ」リリースについて、遠藤さんと東藤のメールのやりとりを公開します。

    先日リリースした「うつっぽ」について、賛否両論色々な意見をいただいています。 U2plusとしてうつっぽどういう目的で公開し、どう使っていただきたいかなどは別エントリーで書こうと思いますが、今回はひとまずレンタル空手家の遠藤さんからいただいたご意見と、それにたいする東藤の返信を公開させていただきます。 遠藤さんからは許諾をいただいています。 以下遠藤さんからのメール こんにちは。 レンタル空手家の遠藤です。 ツイッターでもリプしたのですが、「うつっぽ」、このサービス、停止するか、大幅改造した後のリリースし直し、しませんか? これはライフリンクさんの活動の問題とも一緒で 「困っている当事者に自分は関わろうとせず、専門機関に丸投げする」 という、うつへの効果検証が確かでないばかりか、当事者に孤独感、突き放された感を与えるものです。 ライフリンクさんをメンヘラ当事者は支持していませんが、同じシス

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    otsune 2012/05/24
  • 「うつ病回復エピソードBOOK」の原稿を公開してみる① - ゆううつ部 by U2plus

    ちょっと書いたのでブログにUPしてみます。 編集さんから修正の指摘もあるので、リライトしますよ。 明日イラストレーターさん交えてポプラ社で打ち合わせ。 楽しみです。 「タンポポ」という映画がある。 ボロボロのラーメン屋を切り盛りする寡婦を、若かりし山崎努演じるトラック野郎がほのかな恋情とともに手伝い、素晴らしいラーメン屋をつくりあげる物語。 ライバル店を視察し、厳しい修行を重ね、(たまに山崎努は決闘し)、様々な仲間と巡り会う日々の中、彼らは一度だけデートをする。それまでほとんどラーメンに関する会話しかしていなかった彼らだが、宮信子が演じる主人公が不意にいう。 「人はね、だれもが自分の階段を持っているの。大切なのは、生きている間に、その階段をどれだけ高く登れるかということなのよ」 ぼくは会社員として働いていた数年前にうつ病となった。脳みそにセメントを注ぎ込まれたように思考力が低下し、鉛のよ

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    otsune 2012/04/04
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