タグ

ブックマーク / d.hatena.ne.jp/karatedou (2)

  • 2009-04-15 - 死んだ目でダブルピース

    「FLASH」という雑誌はたまにお笑い芸人の特集記事を組むんだけど、先週は有吉弘行がフィーチャーされていた。 内容は、知ってる話が多いけど、やはり素晴らしい金言の数々。 毒舌あだ名芸人っていうふうに決めつけられちゃって、じつは損したなって思ってます。自分では毒舌ではないと思うんですよ。現場の空気見て絶対怒らない人見つけて、そこに噛みついて、笑いがあったらその人も怒るに怒れないし。ま、いい湯加減で、プロレスみたいな感じですかね(笑)。僕、意外とソツなくて、怖いって言われてる先輩にはゴマすってなんとか取り入って、先輩から怒られた記憶もない。だから毒舌って言われるようになって、見つかっちゃったなって、失敗したなって思います。 「アメトーーク」の時と同じく「見つかっちゃったな」という述懐を漏らす有吉。 土田晃之のコメントも載っている。 あの芸風、ほかの奴がやったらすぐ消える。あだ名やコメントのセン

    2009-04-15 - 死んだ目でダブルピース
    otsune
    otsune 2009/04/15
  • 2009-01-23 - 死んだ目でダブルピース

    1/17放送のラジオ番組「放送室」で、松が珍しく東野幸治と今田耕司について語っていた。 かいつまんで言うと、 東野は「あらびき団」で若手のネタ見て笑ってるだけじゃあかん。どうせやったらなんか挑戦的な番組をしてほしい。 東野は最近ゴルフを始めたり、トライアスロンするとか言い出してるが、笑いにも情熱を向けてほしい。 今田もそう。ルミネの新喜劇やってることで芸人やと思ってるなら大間違い。 プロレスラーも、初めはガチの勝負をするためにその世界に入ったはず。プロレスに移行しても、年に一、二回はガチをやってほしい。 とのこと。 プロレスラーに関する幻想はともかくとして、僕自身は、今田と東野について、それぞれ現在のお笑い界を牽引してる(空気を作ってる、というべきか)トップランナーの一人と思っていたので、松のこの厳しい評価には驚いた。 今さら僕が言うようなことではないけど、「あらびき団」は、芸人のネタ

    otsune
    otsune 2009/01/26
  • 1