タグ

ブックマーク / fuumick.hatenablog.com (1)

  • 文学フリマ感想−文学フリマの目指す新しい文学にも女性の居場所が少ない - RE:二次創作研究

    文学フリマ(オリジナル小説・評論即売会)に行ってきました。会場は公民館の大ホールだったけど、予想してたよりずっと大きかったです。しかし一歩入った瞬間、雰囲気が異様でとても居づらかったです。文学フリマはコミティアより男性人口がさらに多かった。運営しているのは大塚英志さんっていう元アングラ系出版社編集者で漫画原作もやってて美術系大学の教授でもある人の息がかかった有志の人。で、間違っていないと思う。違うかな。発起人は大塚さんで、「文壇を壊す」が目的だったはず。きっかけはこの文章だったと思う。「不良債権としての『文学』」(「群像」2002年6月号)業者としては、NHKが番組内企画の作品募集を求めて来ていました。見誌を手当たり次第見たところ、ブース配置のアルファベットが若いほうは、ほとんどはラノベ風の小説を売っていました。なんで出版社持ち込みや新人賞応募をしないのかな。もしかしたら一度応募して返っ

    otsune
    otsune 2009/05/13
  • 1