映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006 ビデオSALON 2018年7月号が今日、発売。 特集は 映像記録主義。 ビデオSALONの表紙がこのデザインスタイルになって久しいが、個人的にはかなり好き。 統一感もさることながら奇をてらわないストレートな「機材写真」でちゃんと見せているのが◎。今月号はBlackmagic Design Pocket Cinema Camera 4K。 巻頭はそのブラックマジックのポケットシネマカメラ4Kにまつわる座談会。 BMDのカメラ、正直、ワタシには使いにくいのだけど、期待も分かる。 ワタシにとっても、レンズはマイクロフォーサーズで持ってるOMDのプロレンズがそのまま使えて、コンバーター経由でEFレンズが使えて、バッテリーはLP-E6互換。EOS
映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006 USB-C (USB Type-Cケーブルは、高速なデータ転送は出来るわ、高出力の電力供給が出来るわで非常に優れたケーブル規格だとは思う。思うんだけどさ、同じ端子形状でUSB-CとThunderbolt 3があって、ケーブルによって転送速度が大きく違って、さらに電源供給能力も違って、とけっこう面倒くさい。安いのがいいけれど、安くて遅いケーブル買って失敗したくないし。 チーロから出たcheero Type-C to Type-C Cable 100cmは、実用レベルで十二分な性能をもった安価なケーブル。いろいろ試して、これで十分じゃんね。という結論に達しつつある。 リリースに先行してティ・アール・エイ株式会社より同製品の評価用サンプルを提供
映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006 今回、SONY α7S II とα9を長くお借りして非常に刺激的で楽しかった一方、最後までなんでこうなるのか、納得できなかった部分がある。そのひとつがα9のメモリースロット設計の不思議、というかちぐはぐさ。 カメラの使いやすい、使いにくいは、ある程度、慣れに起因する部分が大きく、慣れないテスト機では言及しないことにしている(ニコン、ソニーはフォーカス方向逆だから使いにくい、とかキヤノン原理主義のように言うのは間違ってるw)けれど、今回、α9のメモリースロットはあえて書いておきたい。 左、α7S II 、右、α9。 今回、α9はついにデュアルスロットになった。EOSはデュアルスロットは横に2スロット並ぶけれど、α9は縦に2スロット。 で、α
映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006 展覧会や写真展に行くのは好きだ。WEBでネットワーク越しに見る絵や写真も好きだけど、小さなギャラリーや大きな美術館、それぞれの空間に置かれた作品は、その場所の空気をまとっているから特別なものとして伝わってくる、から。 兎村彩野さん、国分真央さんの 二人展 INNOCENT WALTZ に行ってきました。 (終わってからブログ書くので宣伝にもなんにもなりませんね。ごめんなさい) フォトグラファーの国分真央さん イラストレーターであり、アートディレクターでもある兎村彩野さん ふたりの作品、と合作(コラボ作品)からなる展覧会で、15センチ四方のスクエアなプレートに統一されていました。 国分真央さん(はじめまして、でした)は、Instagramの
映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006 なんか周囲でSONYのRX100が話題になっているなあと思っていた。RX100 Vを買った乃木坂の女性社長に検討中の渋谷の女性社長。買ったけど、ここ教えて、と言ってきた知人。 なぜか日経トレンディネットで立て続けにRX100シリーズの記事が出たり、量販店の店頭でもちゃんと専用のコーナーがあったり、高級コンデジのなかでもちゃんと存在感を持っていて偉いなあと思います。 以前、モノフェローズ経由で長くRX100 IVをモニターでお借りしていてスローモーション(RX100的にはハイフレームレート)撮影ばかりしていた関係で(?)スーパースローへの質問をよく頂くので、自分の復習を兼ねてRX100 IV(RX100 Vもバッファ容量以外はほぼ同じはず)
映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006 QuickTimeという強力なインフラを持つがゆえに映像のハンドリングはMacの、あるいはアップルのアドバンテージでもあったと思う。 ただ、それでいながらこれまでMac OSではAVCHDの単独ファイルを再生することはおろか、サムネイル表示すらできなかったのも事実。 WinユーザーからAVCHDのファイル(単体)を渡されると、QuickTimeでもFinal Cut Pro でもお手上げで、アドビのPremiereやメディアエンコーダーに登場頂くしかなかった。 (あとLightroomとかね) そんなMacOSが、Mountain Lionで遂にAVCHD再生可能になった。 いやあ、ようやく、である。 これで、もう大丈夫、と思ったら・・・
映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006 電人ザボーガーがなんと35年ぶりに映画化される・・ってのにも驚いたが、個人的にもっと大きな映画化ニュースはこっち。 謎の円盤 UFO 映画化(オフィシャルサイト) まだほとんど具体的な情報がないが、期待。 宇宙大作戦やサンダーバード、マイティジャック・・と特撮ものは今に至る自分のもっとも古い趣味分野だけど、そのなかで別格なのがUFO。 サンダーバード以上に精緻なメカと、陰々滅々としたストーリー(笑) エンターテイメントの基本とも言える達成感や開放感で締める回は少なく、やりきれなさや苦さが残るエンディング (我が友宇宙人、の回はその代表か) 海中発進のため、潜水艦と同等の耐圧殻構造をもつ迎撃戦闘機という矛盾の塊のようなメカを、荒唐無稽に終わ
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