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ブックマーク / takeshi.dailydiary.jp (2)

  • はじめに - kounotakeshi

    今日という日は明日の昨日。どんな日だっていつかの昨日。 それは後ろ向きな話ではなくて、 しっかり前を向くために昨日を大事にするという話。 ここは、その日の足あとを書き残すためのデイリー・ダイアリー。 2011年4月5日。 とくにこれといった理由のないただの一日ですが、 ひとつだけそこに意味を持たせるなら、 それはぼくが『BRUTUS』という雑誌の糸井さんの特集を 読み終えた日ということになります。 ぼくはこれまでブログを書いてきました。 2003年から書いてるので、もう7年以上になります。 それ以前も日記をつけていました。 そこにはぼくの感情をそのままぶつけることが多くて、 結果として攻撃的な印象を生んでしまいました。 ブログに書いてあることは正直なぼくの気持ちではあるので それはウソではありません。 でもそれがすべてでもないのです。 じっさいのぼくはもう少しおだやかで、もう少しやさしい。

    はじめに - kounotakeshi
    otsune
    otsune 2012/02/25
  • いつかの昨日

    今日という日は明日の昨日。どんな日だっていつかの昨日。 それは後ろ向きな話ではなくて、 しっかり前を向くために昨日を大事にするという話。 ここは、その日の足あとを書き残すためのデイリー・ダイアリー。 いっしょにしちゃいけない 先週、被災地にいってきました。 詳しい話はレポートを読んでいただきたいんですけど、 じっさいに被災地を訪問して感じたのは 原発の問題と、震災や津波による被災地の問題は まったく別で、いっしょにしちゃいけないということです。 日人はすぐふたつの異なる事柄をごっちゃにしがちですよね。 好き(嫌い)と、良い(悪い)とか、 できる(できない)と、やりたい(やりたくない)とか、 ぜんぜんちがう話をすぐに混同するんです。 テレビの報道が原発ばかりになっているのもよくなくて いつのまにか興味関心がずれてしまってます。 今日この瞬間もまだ仮設住宅で暮らしている人たちがいるのに。 同

    いつかの昨日
    otsune
    otsune 2011/05/20
    smashmedia河野さん
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