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ブックマーク / www.psy.ritsumei.ac.jp (3)

  • 「飲酒量と錯視は関係がある」という流言の研究

    「飲酒量と錯視は関係がある」という流言の研究 「ストレスと錯視は関係がある」という流言の研究のページ(2011年) since February 5, 2012 フェースブックにおいて「△△」というタイトルのページが、「ドイツ健康啓発センターの疲労度自己診断資料(オフィシャル・アルコールテスト)です。 図柄を見て「動いて見えたら赤信号」(家に帰ってすぐ寝ること)で、飲みすぎや疲れが溜まっている状態とのことです。 ※MPEG(動画)ではなくあくまでJPEG(静止画)です。」という説明を付けて、私の作品(「ローラー」)を引用なしで無断使用するとともに、非科学的な主張をしております。飲酒量と錯視の間に何か関係があるという科学的根拠は知られておりません。あったら教えて頂けますか。 <2012年2月5日>  [2012年2月6日10:00現在そのページにアクセスできないので速やかに閉鎖措置が取られた

    otsune
    otsune 2012/02/05
  • 錯視のカタログ

    同じ長さの線分の両端に矢羽を付けた場合、内向きに付けると線分は短く見え(上図),外向きに付けると線分は長く見える(下図)。錯視量が非常に多い大きさの錯視である。 (この画像をクリックすると、ミュラー・リヤー錯視の高解像度ファイルがダウンロードできるサイトに跳びます) 上下の長方形は同じ形で同じ大きさであるが、上の方が横に短く、縦に厚いように見える。 Waite, H. and Massaro, D. W. (1970). Test of Gregory's constancy scaling explanation of the Müller-Lyer illusion. Nature, 227, 733-734.

    otsune
    otsune 2008/03/25
  • 皆様からの錯視デザイン2

    皆様からの錯視デザイン2 当ページの作品は作者の皆様からの許諾を頂いて掲載しております。作品のご使用にはそれぞれの作者の許諾が必要です。商用はもちろんのこと、教育・研究・個人用途でも許諾が必要です。 2004年(平成16年)11月24日開設 Copyright Herman Verwaal 2005 オランダ・エクスルーのヘルマンより, 2005/10/27 北岡明佳のコメント: 上のはフレーザー錯視で、下のは動く錯視ですね。たぶん。 「光の帯」 全体の形は正方形であるが、ゆがんで平行四辺形のように見える。また、しばらく図を見てから周辺の白地に眼をやると、残像のような光の帯が見えます。 Copyright Keizo Shimizu 2005 神戸市の清水啓三さんより, 2005/9/28 北岡明佳のコメント: むむむっ、私には説明できない。新型の幾何学的錯視か? ツェルナー錯視なら交差角

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