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ブックマーク / www4.airnet.ne.jp (2)

  • 各日本語入力プログラムの特徴(MS-DOS時代)

    このページは、MS-DOS上で動作した日本語入力プログラムの特徴を、リコーの太田純さん提供の文章と画面写真で紹介しています。 PCの普及が始まったのはZ80などの8ビットCPU時代からだが、そのころのPCはせいぜい64KB程度のメモリーしか利用できず、日語処理を行うにはまだ非力だった。8086などの16ビットCPUが登場するとようやくまともな日語処理が可能になり、さまざまな日語ワープロや日本語入力プログラムが登場した。それをささえたのがNECPC-9801シリーズであり、またPC-9801の標準OSとなったMS-DOSだった。 MS-DOSは「マイクロソフトのディスクオペレーティングシステム」の略で、コマンド体系は8ビットPCのOSであったCP/M、OSとしての機能はUNIXに大きな影響を受けている。当時は640KB程度のメインメモリーと1.2MBフロッピー2台という構成が標準的だ

    otsune
    otsune 2009/07/04
  • Hintabo

    ひんたぼ語講座 受講料5万円(ウソTM) ひんたぼ語とは、たけしの挑戦状というゲームに出てくる言葉でひんたぼ島の人間が話します。 で、どういう言葉かと言うと、ただ、日語のひらがなの文の文字をある規則で変換しただけのものです。 その規則というのは、「あ」だったら「い」、「い」だったら「う」と、ずらしていくことです。 例えば、「へやを えらんて゛くた゛さい」だったら、「ほゆん おりっと゜けち゜しう」となります。 そのほか、細かいところは、だいたいパスワードのところの並びにそっていますが(一部違うけど)、 も→や→ゆ→よ→ら→り→る→れ→ろ→わ→を→ん→っ→ゃ→ゅ→ょ→?→゛→゜→×で、(ょからパスワードの並びとちょっと変) (多分×→)ー→あ です。 ちっちゃい「ぁぃぅぇぉ」については、ゲーム中「ウィスキー」が「ういすきー」、「ウォッカ」が「うおっか」というふうにでてこないので、どうなるか分

    otsune
    otsune 2006/07/21
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