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ブックマーク / bestcarweb.jp (6)

  • ハイオクガソリン虚偽記載 GS激減から石油元売り統合まで「激震のGS業界の今を追う!」 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2020年6月27日、毎日新聞が『ハイオクガソリン、実は混合 独自開発のはずが…20年前から各地で』というショッキングなニュースを伝えた。 すでにご存じの方も多いと思うが、『石油元売り5社がオリジナルブランドで販売し、業界団体も「各社が独自技術で開発した」と説明していたハイオクガソリンが、スタンドに出荷する前段階で、他社製と混合されていること』が毎日新聞の取材で判明したのだ。 クルマを利用するユーザーの中には、石油元売り各社に“裏切られた”とショックが隠せない人も少なくない。 さて、なぜこんなことが起きたのか? また出光興産と昭和シェル石油の経営統合も含め、激震のGS業界の今をモータージャーナリストの高根英幸氏が解説する。 文/高根英幸 写真/ベストカーWeb編集部(エネオス石油、出光興産、昭和シェル石油、コスモ石油、キグナス石油、各GSの写真) 【画像ギャラリー】石油元売り各社が公表して

    ハイオクガソリン虚偽記載 GS激減から石油元売り統合まで「激震のGS業界の今を追う!」 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    otsune 2020/07/16
    !? >性能や品質はそもそも同等だったのだから、実害はないということになる
  • 【緊急提言】暴走事故はドライバーだけの責任ではない!! 天才エンジニアが見抜くクルマが改善すべき点とは - 自動車情報誌「ベストカー」

    ここ最近、毎日のように報道され、ますます社会問題化しつつある深刻な高齢ドライバーによる暴走事故。 そこで、今回誌連載、激辛試乗でおなじみの元GT-R開発責任者、水野和敏氏からの緊急提言としてこの問題について水野氏からの提案を2回にわけて、お送りしよう。 聞き手はこちらも同じく誌26日号連載『ザ・インタビュー』でおなじみのフェルディナント・ヤマグチ氏。 文:水野和敏、フェルディナント山口/まとめ:ベストカー編集部 ベストカー2019年7月26日号 ■暴走事故にはドライバーにもクルマにも対策が必要だ(水野) フェルディナント山口(以下:フェル):最近、高齢ドライバーによる暴走事故が相次いでいますが、水野さんはどのように思われますか? 水野和敏(以下:水野):あれはね、ハッキリ言わせてもらえば踏み間違いもあるけどクルマにも課題があり、両方の対策が必要だよ。 フェル:う〜ん、運転している高齢ド

    【緊急提言】暴走事故はドライバーだけの責任ではない!! 天才エンジニアが見抜くクルマが改善すべき点とは - 自動車情報誌「ベストカー」
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    otsune 2019/07/24
  • MT消滅危機!! 今買うべき絶滅寸前MTのスポーツカー事情とお薦め 4選 - 自動車情報誌「ベストカー」

    車のMT比率は1985年には51.2%だったのに、1990年には27.5%、2000年には8.8%と減り続け、直近の2017年のデータでは、2.6%まで下がっている。 スポーツカーのMTも年を追うごとに減り続け、ランボルギーニやフェラーリ、ポルシェなど、主要スポーツカーメーカーのトランスミッションは、いまやデュアルクラッチ式のDCTが主役だ。 3月8日から予約受注が開始されたスープラにもMTは用意されていない。 これってどういうこと? もはやスポーツカーにMTは必要ないのでしょうか? やっぱり操る楽しさはMTが一番だと思いませんか? そこで、スポーツカーのMTはもう古いトランスミッションなのだろうか? 今後消滅していく運命なのか? 今買うべきMTのスポーツカーはどのモデルか、モータージャーナリストの岡幸一郎氏が徹底解説。 文/岡幸一郎 写真/ベストカーWEB編集部 プロトタイプのス

    MT消滅危機!! 今買うべき絶滅寸前MTのスポーツカー事情とお薦め 4選 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    otsune 2019/03/19
  • マツダ地獄はまだ残っているのか徹底調査! 衝撃の事実発覚!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    昔のマツダ車は、下取り、買い取り額が他メーカーのクルマと比べて異常に安かった。安いがゆえに、少しでも高く買い取ってもらおうと、マツダディーラーに下取ってもらう。 そして、マツダ車を下取ってもらった後は、結局値引き額が大きいマツダの新車を買う、これは世に言う、負の連鎖ともいえる、このマツダ地獄である。 都内のマツダディーラーでは3月、6月、12月になると、大幅値引き、決算セールなどと書かれたノボリが掲げられ、派手な売り文句が書かれた広告のチラシが配られていたものだ。値引き額も他社より大きく、先代MPVなどは50万円引きは当たり前で80万円引きだったと記憶している。 ところが、最近ではどうやら事情が変わってきた、マツダ地獄はもうないらしいという情報を耳にするようになった。それは当なのだろうか? 中古車事情に詳しい自動車ライターの萩原文博氏が迫ってみた。 文/萩原文博 写真/ベストカーWeb編

    マツダ地獄はまだ残っているのか徹底調査! 衝撃の事実発覚!? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    otsune 2019/01/05
  • 【プリウス買うなら…?】グレード次第でほぼ同価格!! ひとクラス上が狙える車たち - 自動車情報誌「ベストカー」

    「あの車がほしい」という時の、“あの車”が指すのは往々にして「車種」のこと。でも、車を買う際は「グレード」を決めなければならない。 そして、グレード選び次第で、買いたい車種の上級グレードと1クラス上の車種の標準グレードの値段がほぼ変わらないといったケースも多々ある。 記事では、そうしたなかでも特に「1クラス上が魅力的」な4つの例を解説。1クラス上を選択肢のひとつと考えれば、同じ予算でも車選びの幅はグンと広がる。 文:永田恵一/写真:編集部 プリウス買うならマークX、スペーシアならソリオも射程圏内 ■プリウス Aツーリングセレクション(292万6800円) VS マークX 250G(291万6000円) 先代プリウスの弱点だった乗り心地とハンドリングに代表される車としての質や安全装備の弱さを改善した現行プリウスは、完全無欠に近い存在かもしれない。 だが、現行プリウスも好みが大きく分かれそう

    【プリウス買うなら…?】グレード次第でほぼ同価格!! ひとクラス上が狙える車たち - 自動車情報誌「ベストカー」
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    otsune 2018/03/03
  • クルーズコントロールはなぜ115km/hに設定できるのか? | 自動車情報誌「ベストカー」

    クルマにまつわるさまざまな不思議を追う企画。今回の宇宙人さまの疑問は「クルーズコントロールはなぜ115km/hに設定できるのか?」だ。というのも、日の高速道路の法定速度は100km/hなわけですよ。しかしながら多くの国産車のクルーズコントロールは115km/hに設定できたりもする。この法定速度+15km/hはなぜOKされているのか、さっそく国土交通省に取材してみた。 初出:ベストカー2015年11月10日号 上限115km/hの設定は、法律で決まっているわけではなかった 国土交通省で応対してくれたのが自動車局技術政策課。さっそくクルーズコントロールの設定最高速度について質問をしてみた。 「クルーズコントロールの最高設定速度ですか? それは国土交通省が決めているものではありません。我々は『技術指針』というものを作り、クルーズコントロールなどを含む安全につながる技術に関して、自動車会社にこ

    クルーズコントロールはなぜ115km/hに設定できるのか? | 自動車情報誌「ベストカー」
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    otsune 2017/06/19
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