タグ

ブックマーク / bolt69.hatenablog.com (5)

  • 『対談力』(笑) - ドクバリブログ

    いま、ネットで話題騒然(笑)の勝間和代VSひろゆき。 勝間 vs ひろゆきの討論番組が面白い (ちぎっては投げ) http://blog.livedoor.jp/yuraku_love/archives/51684570.html Youtubeから削除されてなければ上記の「ちぎっては投げ」さんのところで見られると思います。 んで、自分が思ったのは勝間氏は『対談力』とかいうを、この番組の動画付きで売ったら売れるんじゃないかなぁと(笑)。 『対談力』 対談力をつける10の方法 1.相手に話をさせない。 大声で早口でまくし立て、絶対に相手に話をさせないようにしましょう。 相手に話をさせなければ対談は100%勝ちです。 2.相手の話を聞かない。 相手の話を聞く姿勢を見せることはあなたが相手の話を受け入れているように取られるので絶対に話を聞いてはいけません。 相手が話していても大声で自分の話をか

    『対談力』(笑) - ドクバリブログ
    otsune
    otsune 2010/05/06
  • 元新聞奨学生より。 - ドクバリブログ

    告白します。 自分は元新聞奨学生の生き残りです。 だからこそ自分や友人たちのような不幸な人間を増やさないためにも新聞奨学生の実体を語り継いでいかねばならないと思っています。 その上でこの話題。 新聞奨学生へのエール (MSN産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/life/education/100320/edc1003200319002-n1.htm 新聞奨学生の実体はこんな美談で済まされるものではないです。 そういや3月も半ば。 H22年度採用の新聞奨学生の方々も配属店舗が決まり研修をしてる頃かな。 新聞奨学生になられた方々、当にご愁傷様です。 えっと、オイラは毎日新聞の新聞奨学生、毎日育英会に所属していました。 「2ちゃんねる」の関連スレでも書かれてますが、奨学生として完走できるかどうかは当に運しだいです。 最初に配属された店舗の所長さんしだい。 アタリ

    元新聞奨学生より。 - ドクバリブログ
    otsune
    otsune 2010/03/27
  • 「アニメのセル塗りの内職」って何だったんだろう? - ドクバリブログ

    今日はこの話題を。 アニメブーム、次探る官民 コンテンツ力 (iza) http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/43165/ これを読んでいて、そういえばコンピューターが使われる前はアニメのセル塗りって内職があったなぁと思い、内職を斡旋してるサイトを調べると、さすがに見つからず。 で、「セル塗り」「内職」で検索して調べているとこういう記事が。 ネット版アニメレポート http://anirepo.exblog.jp/m2005-03-01/ ここにアニメのセル塗りの内職についての記載があるんですが、どうもアニメのセル塗りの内職は「内職商法」という詐欺のひとつだったとか。 内職商法についてはこちら。 内職商法 (無料ナビ) http://free-navi.main.jp/i-b/illegal_business/side_job.html まずセル塗りの

    「アニメのセル塗りの内職」って何だったんだろう? - ドクバリブログ
    otsune
    otsune 2007/03/16
    http://web.archive.org/web/20060131124908/http://www.apexes.com/cap/signpost/side2-1.html 自宅作業アニメーターと仕上げは定義としては内職か
  • 著作権というバランス。 - ドクバリブログ

    JASRACが音楽だけではなく、マンガの著作権も管理しようとしてるらしいけれど、そうなったらJASRACに任せてしまいたいと思う出版社が増えそうな気がします。 もしもマンガだけじゃなくアニメやゲームの著作権もJASRACの管理下に置けるのなら、置いてしまいたいと思う会社の方が多そう。 なぜかというと、JASRACに著作権を管理させることで自社に悪評が立たなくなるから。 いま、マンガやアニメ、ゲームの会社が著作権を振りかざし、同人作家をなぜ訴えないかというとそっちの方が利益にならないから。 中小の会社なら著作権を振りかざすことで得られる収入より、「訴えた」という評判の方が売上に深刻な影響を及ぼしますよね。 裁判の費用もかかりますし。 裁判を起こし勝訴しても、コナミのように「著作権ゴロ」というイメージがついてしまえば、それはとうてい塗り替えることは出来ません。 「訴える」ということが企業イメー

    著作権というバランス。 - ドクバリブログ
    otsune
    otsune 2007/02/05
  • 「記事」と「感想文」は違います。 - ドクバリブログ

    うわさの「オーマイニュース」を読んでみました。 http://www.ohmynews.co.jp 「市民みんなが記者だ」と書かれてますが、市民記者になる人にはまず「記事」と「感想文」の違いを説明し、「感想文」ではなく「記事」を投稿してもらわくちゃいけないんじゃないかなぁ。 「記事」とは事実や事象を書き記すことです。 「感想文」とはある事実や事象に対する自分の主観、すなわち感想を書いたものです。 オーマイニュースに書かれてるもののほとんどは「感想文」です。 記事=事実ではあるけれど、感想=事実ではありません。 (事実と真実も違います。発生した事象そのままの記載のことを「事実」と言います) 自分はこの感想を事実と錯覚させるトリックをオーマイニュースが使用してるのがとても気になります。 「記事」は「批評」などと同じく下調べが必要になります。 それは例えば取材であったり検証であったり。 何日、い

    「記事」と「感想文」は違います。 - ドクバリブログ
    otsune
    otsune 2006/08/30
  • 1