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ブックマーク / genpatsu.wordpress.com (3)

  • IRSN医療班への質問と回答

    先のIRSNのQ&A集のコメントとTwitterのDMで読者から頂いた二つの質問を統合してIRSN医療班に送信したところ、下記の回答が得られましたのでご報告します。 読者の方からの質問: (2つの質問は別の方々によるものです) ①東京での被曝に関して 私は2歳の娘の親ですが、震災前も震災後も東京に住んでいます。色々な情報が飛び交っていて、政府の被曝に関する暫定基準値が信用に足るのか、独立系メディアやブログに書いてあるようにはなから信用できないものなのか分からずにいます。 特に子供の被曝について神経質になっており、外で遊ばせないようにしていますが、ストレスが溜まってしまっているようで親としても心苦しいです。この点に関してIRSNや国際的な観点からのご意見をお願い致します。 ②品に関して >日政府は、国民全体を保護し、また場合によっては特殊な値もカバーするような総合的な値 とありますが、日

    IRSN医療班への質問と回答
    otsune
    otsune 2011/08/31
  • 「全力を尽くして福島と人類を救う」ジャック・アタリ氏 Slate.fr 2011年4月1日付

    訳注:ジャック・アタリ氏略歴(Wikipedia:「ジャック・アタリ」記事 より) (仏: Jacques Attali, 1943年11月1日 – )は、フランスの経済学者、思想家、作家。アルジェリアの首都アルジェ出身のユダヤ系フランス人。パリ政治学院卒業。経済学国家博士。初代欧州復興開発銀行(BERD)総裁。フランソワ・ミッテランの側近中の側近で81年から91年まで大統領補佐官。91年から93年まで初代欧州復興開発銀行総裁。指揮者としてオーケストラを指揮したこともある。2011年1月10日、菅直人首相が八重洲ブックセンターに立ち寄り、アタリ著『国家債務危機』を購入したと報道された。 福島原発が放射性物質を大量に撒き散らすのを防ぐために、国際社会はただちに行動を起こすべきである 事態は深刻である。中期的に人類の安泰を脅かしかねないシナリオが現実のものとなる可能性はもはや排除できない。もし

    「全力を尽くして福島と人類を救う」ジャック・アタリ氏 Slate.fr 2011年4月1日付
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    otsune 2011/04/06
  • “コーンウォールと香港の放射線量は原発事故の恐怖に包まれる東京を上回っている” 米ブルームバーグ記事全訳 4月1日付

    スチュアート・ビッグス、ユーリー・ハンバー 2011年4月1日 8:37PM 香港の定常的な放射線量は、いまも日東北の麻痺した原発を作業員が必死で封じ込めようとしているにも関わらず、現在の東京の放射線量を上回っていることが分かった。日から放射線汚染が広がっているという恐れは過大視されている可能性が浮上した。 東京都健康安全研究センターが発表したデータによれば、昨日(3月31日)の東京の中心街である新宿区での放射線レベルは毎時0.109マイクロシーベルトだった。香港天文台のウェブサイトによれば、香港の九龍地区では毎時0.14マイクロシーベルトが観測されている。ちなみに一般的なX線検査などでは通常50マイクロシーベルトを浴びている。 王立放射線科医協会の指導医を務めたボブ・バリー氏によれば、多くの国々において東京の放射線量を超える値が自然状態で観測されるという。3月11日の津波が福島第一原

    “コーンウォールと香港の放射線量は原発事故の恐怖に包まれる東京を上回っている” 米ブルームバーグ記事全訳 4月1日付
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    otsune 2011/04/04
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