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ブックマーク / negirin.hatenadiary.org (2)

  • 深夜アニメと地域情報格差 - ダ・ニッキ

    私は10年前までは秋田県でオタクをやっておりました。 田舎でのオタク活動というのはそれは悲惨なものです。 民放は3局しかないし、夕方にキテレツ大百科やゲゲゲの鬼太郎のような毎日放送しても1年以上かかるようなシリーズアニメを放送したりするのです。 新聞のラテ欄で『キテレツ大百科(終)』などと『(終)』の文字が付いているとうれしくなって、普段は見ないキテレツ大百科を見て次回の放送をチェックするのですが、「明日のこの時間は『ゲゲゲの鬼太郎』をお送りします」というテロップが無情にも流れるわけですよ。 夕方のアニメ枠は見たいアニメがあるかどうかは問題ではなく、アニメ枠があることで次に放送されるアニメに期待をつなげるという意味があるのですよ。まさにアニメの砂漠地帯。 試しに、現在秋田で放送されているアニメ(民放地上波)をチェックしてみました。 ちびまる子 サザエさん ポケモン アンパンマン 結界師 コ

    深夜アニメと地域情報格差 - ダ・ニッキ
    otsune
    otsune 2007/05/07
  • kanonの音響について - ダ・ニッキ

    京都アニメーションのキーワードエントリで見つけたのですが。 京都アニメーション「Kanon」のサウンドやSE面についてというエントリで主にkanonの音響についてすばらしい考察を拝見しました。 音関連のボキャブラリの少ない私にはこんなにうまく説明できません。 とても参考になりました。 ただ、私が思うにkanonの音響については京アニだから特別と言うわけではなく録音エンジニアである名倉靖さんの仕事なのかなと思う次第。 このへんにスポットがあたることなんて滅多にないだろうから、今回は張りきって書いてみました。 名倉さんはR.O.Dやかみちゅ!の録音エンジニアとしてご存知の方もいらっしゃると思います。 R.O.DのDVD2巻とかみちゅ!のDVD8巻にオーディオコメンタリで登場されています。 コメンタリの名倉さんは気取った感じがなく、とてもわかりやすい言葉でアニメの音響について説明されています。

    kanonの音響について - ダ・ニッキ
    otsune
    otsune 2006/12/07
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