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ブックマーク / note.com/meque_meque (2)

  • 6月末で今年の半分は終わっていない|めけめけの徒然なるままにアンチテーゼ

    着想と発想というのが僕が物語を書くときの出発点であり、うっかりすると結末も考えないまま物語を書きはじめます いや、うっかりしなくても、ほとんどの場合がそうなのかもしれませんが、こと中長編については、書きながら模索するということが多々あります 逆に着想と発想だけで書ききってしまうのが短編の中でも3000文字未満のものが大概そうですが、それにしたってオチを考えずに書き始めて、クライマックスになってから、ああ、このオチにしようってことの方が多いかもしれません つまりプロットを書くことがほとんどない だからたまに読み返すと一部辻褄が合わないことろが出てきてしまうことも、稀にありますが、大筋に影響するようなことはあまり経験がないです 小説にせよ作曲にせよ、やり方はほぼ同じなので”どうやって小説を書くんですか?”とか、”どうやったら曲を書けるんですか?”の質問には、”来た球を打つんだよ”に近いレベルの

    6月末で今年の半分は終わっていない|めけめけの徒然なるままにアンチテーゼ
    otsune
    otsune 2019/07/05
  • 配信後記~下ネタ|めけめけの徒然なるままにアンチテーゼ

    キーワード ○下ネタを考える ○下ネタ傑作選 ○下ネタは世界を変える この番組の流れは オープニングトーク アーチスト情報 ★トークテーマキーワード1 ザンボキッチン ★トークテーマキーワード2 めけめけの音楽解体新書 ★トークテーマキーワード3 次回トークテーマ となっていて、これは7年間やってきて、定型化したスタイルなのですが、僕には不満があって、必ず3つに話題をわける必要もなかろうって考えるのですが、相方的には、こだわりと言うか、決め事を変えられるのがどうも嫌いらしい 原稿も基相方が作り、僕がチェックして、画面のように整形して、これを読み進めながら、番組は進行される 脱線や無駄話を繰り返しながら、原稿があるからこそ、そこに戻ってこれるのだけれども、いつも思うのは、原稿のボリュームはあらかじめわかっているのだから、時間の配分をみて、脱線や詳細、うんちくは割愛するか、むしろ原稿読み飛ば

    配信後記~下ネタ|めけめけの徒然なるままにアンチテーゼ
    otsune
    otsune 2019/06/17
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