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ブックマーク / note.com/yonemitsu (3)

  • 「箕輪厚介炎上。出版中止でギャラ支払いナシって、よくあるの?」を読んだ|米光一成

    そもそものきっかけの記事は読んでないので言及しない。 今回、話題にするのは「出版中止でギャラ支払いナシって、よくあるの?」のところ。そう、よくあるんだよー。あるんですよ。 久保内信行さんが上記リンク先の記事で書かれている通り。 少しだけ補足します。 契約書が結ばれない謎 どうして、出版直前にならないと契約書が結ばれないなんて慣例があるか。 なあなあ、というと、言葉が悪いけど、持ちつ持たれつの面があったと思うのね。 たとえば、ライター側は、書き出したけど思ったように書けず、もうちょっと時間が欲しい、もう半年伸ばしてください、なんてこともある。 たとえば、編集者側の意見と合わず、意見が合わないぐらいならまだ対話すればいいんだけど、編集者のやり方が酷いので、じゃあ、書きかけのこれは別のところに持っていくぞ、とか。 思ったより大著になったので、別の形で出しますか、とか、上下巻にしますか。そうなると

    「箕輪厚介炎上。出版中止でギャラ支払いナシって、よくあるの?」を読んだ|米光一成
    otsune
    otsune 2020/05/18
  • プロは試作品をたくさんつくる。はじめて作る人ほど、最初から完成品を作ろうとする。|米光一成

    「グラフィックを詰めずにゲームのプロトタイプを量産する方法は現代でも通用するのか」というテキストを読んだ。 「現代においてグラフィックの伴わないプロトタイプに意味はあるのか?」という問いが書かれている。興味深い。 面白いゲームがネット上にたくさんあるのに、グラフィックがしょぼいゲームなんて誰もダウンロードしないから、“ゲームの核だけを煮詰めたプロトタイプは誰にも見向きされないまま電子の海に沈んでいきます。これではプロトタイピングの意味がありません。”と。 さらに“もはやグラフィック無しではゲームは評価の舞台にすら登れない”と述べて、先輩の意見は間違ってると解く。 ううむ。 っていう記事を過去に書いたりしてるので、応答してみる。 「グラフィックを詰めずにゲームのプロトタイプを量産する方法は現代でも通用するのか」という問いは、問いそのものが矛盾している。 システムだろうがグラフィックだろうが「

    プロは試作品をたくさんつくる。はじめて作る人ほど、最初から完成品を作ろうとする。|米光一成
    otsune
    otsune 2019/07/16
  • ぷよぷよの生みの親はだれだ|米光一成

    俺のテストプレイ姿を見てぷよが売れると確信したと米光さんにTVショウで言ってもらったかつての新人デザイナー森田くんはぷよのおかげもあって無事デザイナーを続けられてます。米光さんのコメントがとてもフェアで面白かったので興味ある方とC社在籍歴ある方はぜひ。#X年後の関係者たち #ぷよぷよ https://t.co/EuiaVgZr3U — 森田ぷよ道 (@PuyoRoad) June 12, 2024 【少しずつメモ】 ・Nさんがスタジオに呼ばれなかったのはそりゃもう全力で出演者の方々への配慮だろうなぁw ・んもうやっぱり米光さんに全て語ってもらった方が安心安全確実大爆笑だよ!w ・テトリスやコラムス、それにストⅡが出た時代としてとても流れが良かったよねぇ… https://t.co/KjQbukNhme — ゆんま@琴銀 (@_yunma) June 11, 2024 こういった映像で、フェ

    ぷよぷよの生みの親はだれだ|米光一成
    otsune
    otsune 2018/06/20
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