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ブックマーク / rollingstonejapan.com (2)

  • 炎上したコンドームの広告、「同意」をめぐる議論はなぜなくならない? | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    先週、コンドームやアダルトグッズを販売する会社Tulipan社が、双方の性行為への同意なしでは使えないコンドームの広告を公開した。コンドームを使用するには、箱の四辺を同時に押さなくてはならない。つまり、箱を開封するには4の手が必要となる。 Tulipan社は広告に「PlacerConsentido」、英訳すれば「快楽は許可されました」というハッシュタグをつけてキャンペーンを展開。きっと同社は、前向きな性的体験を得るには双方の協力が必要だ、という力強いメッセージをクリエイティヴに発信したかったのだろう。また、この手の社会啓発キャンペーンをおこなう他の企業と同様、こうしたメッセージを発信することで世間から拍手喝さいを浴びると考えたに違いない。だが、実際はそうならなかった。 よくぞ「同意」の重要性を推奨してくれた、と称賛されるどころか、Tulipan社のコンドーム広告はソーシャルメディア上で酷

    炎上したコンドームの広告、「同意」をめぐる議論はなぜなくならない? | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    otsune
    otsune 2019/12/26
  • フジロック×サマソニ運営対談 フェスと洋楽文化を支える両者のリアルな本音 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    左からフジロック、サマーソニックのメインビジュアル(Photo by 宇宙大使☆スター / ©︎SUMMER SONIC All Rights Reserved.) 2019年の夏フェスシーズンもいよいよ到来。そこで今回は、日が誇る二大洋楽フェス、フジロックとサマーソニックの両陣営による前代未聞の対談インタビューをお届けする。ご登場いただいたのは、SMASHの宣伝/ブッキング担当・高崎亮さんと、クリエイティブマン宣伝部・安藤竜平さん。ライバル企業のスタッフである2人が「これからは協力すべき時代」と語る理由とは?  お互いの印象や交流関係、洋楽文化に対する危機感、今年のフェス展望まで。気になるところを存分に話してくれた。 SMASHとクリエイティブマンの関係 ―お二人は以前から知り合いなんですよね? 高崎:そうなんです。(SMASHに入社してから)僕はプロモーターとして現場を担当していて。

    フジロック×サマソニ運営対談 フェスと洋楽文化を支える両者のリアルな本音 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    otsune 2019/06/13
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