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ブックマーク / whileimautomaton.net (2)

  • Vimの極め方

    自己紹介 kana (aka @kana1 or id:ka-nacht) http://whileimautomaton.net/ トゥルーVim使い Vim歴 2000年 elvisに出会う / 3日で挫折 2001年 jvimに出会う 2002年 Vimに移行 2007年 Vimを極めようと決意 2008年 トゥルーVim使いに転職

    otsune
    otsune 2008/08/27
  • Vim: flydiff 0.0 - 2008-06 - while ("im automaton");

    Vimの関数呼び出しでは場合によって<SID>とs:を使い分けする必要があるが、実はどのケースであっても<SID>を使えば動くには動く。ただ<SID>というプレフィックスはs:に比べて見辛いため、できればs:を使いたい。ではどの場合にどちらを使うべきか。答えは以下の通り: s: :autocmd、:command、:function/:endfunctionの中で使う(推奨 - <SID>でも動くには動く)。 <SID> :map系か:menu系コマンドの中でのみ使う(必須 - s:では動かない)。 Vimのカスタマイズに手を出し始めた頃は何故このような使い分けが必要なのか分からなかったが、今、この記事を書いていて思い付いた。:map及び:menuの定義時に与えられた{rhs}だけでは、その中に出現するs:の意味・用途を正確に判定することができないからだ。例えば以下のような定義があったとし

    otsune
    otsune 2008/06/02
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