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ブックマーク / www.unicef.or.jp (4)

  • 東日本大震災(東北関東大震災)への、日本ユニセフ協会ならびにユニセフの対応について|日本ユニセフ協会|お知らせ

    東日大震災(東北関東大震災)への、 日ユニセフ協会ならびにユニセフの対応について 【2011年4月5日】 当協会でお預かりした東日大震災緊急募金は、全額、子どもたちを中心とする被災者の方々への支援に活用させていただきます。※ 日ユニセフ協会は、ユニセフ部や被災地の地方自治体や協力団体などのパートナー団体からの協力を得、飲料水や子ども用の肌着などの緊急支援物資の被災地に提供しています。また、この活動に並行して、子どもたちの「心のケア」や妊娠・授乳中の女性や乳幼児に対する医療・保健面での支援などを、国内の専門家団体などと連携して展開を始めています。 緊急事態におけるユニセフの被災地での支援活動は、災害発生後直ちに実施する緊急支援にとどまらず、災害からの復興を含む、被災者の皆様への長期的な支援を行ってまいります。今回の東日大震災の被災状況の深刻さから、私どもの被災地での支援活動は大変

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    otsune 2011/03/20
  • 世界約190の国と地域で活動するユニセフ・ファミリー

    世界約190の国と地域で活動するユニセフ・ファミリー 「ユニセフ協会はユニセフの命綱」レーク事務局長が演説 「ユニセフファミリーの一員である各国・地域のユニセフ協会は、ユニセフの全ての活動を支えてくれている、ユニセフの命綱です。」(レーク事務局長 ※2010年当時) 全文はこちらから » インターネット上における、当協会に対する誹謗中傷を伴う書き込み等について 以前より、インターネット上の「ブログ」や「掲示板」を中心に、当協会に対するいわれなき誹謗中傷を内容とする書き込みが見られます。中には、私ども日ユニセフ協会はじめ、世界33の国と地域で民間組織としてユニセフを代表し、民間からのユニセフ募金の窓口となっているユニセフ協会(国内委員会)の募金の呼びかけに応じないよう呼びかけるなど、悪質なものも含まれております。 こうした事態に対し、2009年7月、日政府による資金援助の窓口や、ユニセフ

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    otsune 2010/05/25
  • インターネット上を徘徊する犯罪者は推定75万人・・・ 国連人権理事会、インターネット上の児童ポルノに関するレポート発表 日本ユニセフ協会・特集 子どもポルノから子どもを守るた��

    HOME > 子どもポルノから子どもを守るために >インターネット上を徘徊する犯罪者は推定75万人・・・国連人権理事会、インターネット上の児童ポルノに関するレポート発表 【2009年10月1日】 2009年9月16日、第12回国連人権理事会が開催され、「児童の売買、児童買春、児童ポルノに関する特別報告者のレポート」が発表されました。特別報告者のナジャット・マーラ氏は、特にインターネット上の児童ポルノに関して、「世界的な問題であり、新しい技術の開発が、児童ポルノという名の犯罪画像へのアクセス、頒布、販売を容易にし、入手手段を拡大させ、児童ポルノは増加の一途をたどっている」と訴えています。 「児童ポルノ根絶のための官民による積極的な取り組み、たとえば、法整備やインターネット利用者のための通報サービス、ウェブサイトのフィルタリングやブロッキング、児童ポルノの押収、検挙、啓発活動などが実施されてい

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    otsune 2009/10/05
  • 日本ユニセフ協会・特集 子どもポルノから子どもを守るために

    私たちはインターネットによって随分変えられ、また、私たちもインターネットを変えています。(中略)ネットは人の気分を変えさせる上で非常に力があることがわかっています。情報を入手するのには方法がありますが、犯罪を犯そうという時の抑制力を変え、よりリスクのある行動をとるようになるわけです。 そしてインターネットは交換媒体となります。特に写真の交換、いろいろな性に関する素材、性的マンガ、どこに行けば子どもたちがいるかといった情報もネット上で共有されるのです。インターネットは私たちの社会の従来からの規制に対して、挑戦を突き付けるものです。 大多数のマンガは性的な問題を孕むものではないし、日のみならず世界を豊かにしているものです。通常いわゆるマンガ・アニメにおいては、キャラクターの描き方に違法性があるとは見なさないことが多いのですが、マンガの内容そのものが子どもを性虐待することと繋がっているならば、

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