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TRPGに関するotsuneのブックマーク (4)

  • ウェブラジオ『ふぃあ通』

    「とうとう最終回! 19年間ありがとう!」特集 パーソナリティ: 小暮英麻 レギュラー: 菊池たけし、鈴吹太郎 『ふぃあ通』は、ファーイースト・アミューズメントリサーチがお送りするウェブラジオ! F.E.A.R.の情報を中心に、いろいろなゲストのトークなど楽しい情報をお届けします。 ▼オープニング ・これ、覚えている人が何人いるだろうか。 ・ふぃあ通最終回! 最終回は燃えるね! ・疾走しすぎた19年……っ!(特に初期の頃が) ・メールをたくさん、ありがとうっ! ・当初は神。そして神にたかる女。 ・最期はしっとり明るく懐かしい話といこう。 ▼今月のピックアップ ・今月の読み上げレビューは………………あれ? 今年は西暦2006年。 ・いつもびっくり箱でいたい。 ・今回は話したいことがいっぱいあるんだ。 ・E-LOGINという雑誌が昔あってな。 ・webラジオの黎明期だった。 ・……で、どうやっ

    ウェブラジオ『ふぃあ通』
    otsune
    otsune 2007/05/02
    F.E.A.RのWebラジオ。ゲストに井上純弌とか
  • ひと夏の経験値 - matakimika@hatenadiary.jp

    読み終わった。おもしろかった。 たまに(紙面から放射される酸味に耐えられず)を放り出してしまうため、読み進めるのに多少時間がかかった。最近ひねくれた作品を多く読んでいた関係で、展開に二ひねりくらいあるのかと思っていたのだが、これは極めて素直に展開して終わったかんじのだった。90 年代初頭の大阪(?)を舞台にした TRPG サークル青春小説。おれの中での位置づけとしては、80 年代の東京町田を舞台にした田尻智「パックランドでつかまえて」などにも近い。ある意味でおれの待望する「ゲーセン小説」などにも通じる、つまりは「オタクの現場」の当世風俗をきちんと描いてある作品のひとつ。もちろん「パックランド〜」は半自伝的なエッセイ的存在で、「ひと夏の〜」は(多少作者のひとの経験に基づいているとしても)フィクションであるという違いはある。けど当時の気分やオタマインドをじつによく描き出している時代小説とし

    ひと夏の経験値 - matakimika@hatenadiary.jp
    otsune
    otsune 2006/09/11
  • K K P P↑

    otsune
    otsune 2006/09/04
    ファンタジーじゃなくてCthulhu TRPGサークルを題材でこれないかな
  • 『塵骸魔京』 発売間近!!! - BLOG 希有馬屋

    『塵骸魔京』 あのニトロプラス様の新作ですよ? なんでこの一分一秒を刻む忙しさの中(この文章も事中に書いております)で、 イラストまで描いたかというとですね。凄いんですよ、このソフト。 なんと! このソフトで描かれる世界は拙作ビーストバインド 魔獣の絆 R.P.Gを元にしているのです! いわばBEAST BIND(以下BB)の美少女アドベンチャーゲーム化といっても過言ではない!! とかいうとですね。 またいつもの大言造語だとか妄想だとか言われそうですが、 今回はマジです。 雑誌インタビューでもそう言ったそうですから(その部分が載ったかどうかは未確認) もう半ば公認! まぁ、正確には原作テキストの夜刀史朗さんが、BBでやったキャンペーンが、 この塵骸魔京の下敷きになってるって話なんですけどね。 いうなれば小説ワイルドカードとTRPG"Superworld"の関係と申しましょうか。 (某アメ

    『塵骸魔京』 発売間近!!! - BLOG 希有馬屋
    otsune
    otsune 2005/07/31
    夜刀史朗=海法紀光先生のペンネーム
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