ヤマハはVOCALOIDをiPhone、iPadで手軽に楽しめるアプリ「iVOCALOID」を発売した。自社のVOCALOIDデータベースである「VY1」を使ったもので、iPhone版「iVOCALOID-VY1t」、iPad版「iVOCALOID-VY1」それぞれ単独製品として販売される(iPhone版の購入リンク)(iPad版の購入リンク)。 10月14日に開発表明し、デジタルコンテンツEXPO 2010で披露されていた商品(VOCALOIDがiPad/iPhoneアプリに ヤマハが開発)。 「iVOCALOID-VY1t」は短いシーケンスの「おしゃべり」を作りやすいアプリで、iPhoneに「歌詞」をひらがな/カタカナで入力した後で曲線を指でなぞるとその音程のとおりに歌ってくれる。最長3秒程度まで。音素の長さと歌詞、音程は後から修正可能。作ったシーケンスは保存できるが、書き出し機能はな
524 iPhone774G2010/06/24(木) 03:39:28 ID:Pu1NZjyD0 お前ら的にtouch retouchどうよ? http://itunes.apple.com/jp/app/touchretouch/id373311252?mt=8 526 iPhone774G2010/06/24(木) 04:59:01 ID:aZvrhPnu0 >>524 久しぶりにアプリで感動した あれで115円なら安すぎ 566 iPhone774G2010/06/25(金) 14:28:16 ID:0sz31Vfg0 別の画像挿入したりできるの? できれば、この画像を面白くしてくれスレで大活躍な予感 570 iPhone774G2010/06/25(金) 14:39:47 ID:QXk5DlE+0 >>566 範囲指定して実行したらそこを上手に消してくれる
iPhoneで手軽に本格的な写真を撮る方法に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。しかし一眼レフも一般的な携帯カメラと違い、ピントの差を利用して撮影することが多いので、このアプリを応用して加工してみましょう。 SATURATIONで色の濃さを強くして、よりアーティスティックな雰囲気を出すこともできます。 VIGNETTINGでは写真の周囲を暗くしてトイカメラ風の仕上がりにできます。 BLURでは二本の指でピンチ・ドラッグ・回転の操作をすることで、ピントの範囲や位置・向きを設定できます。 Before After Swanko Lab Swanko Labは写真全体にフィルターをかけて色合いを変えることでモノクロやレトロ風などに加工できるアプリです。 ただこのアプリに関してはできあがった写真はもとより、加工の過程そのものを楽しめる
iPhoneと過ごして500日経ちました。(2008年7月12日に買ったので2009年11月24日で500日。) 宮本武蔵さん曰く「千の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす。」らしいのでiPhone道も道半ばですが...500日を記念してどんなアプリを使っているのかまとめておきます。 とりあえずホーム画面を横繋ぎにするとこんな感じです。中にはあんまり使っていないアプリもありますが...一応スタメンアプリ達です。(ロックスクリーンから9枚目まで。10枚目は以降は現在お試し中アプリ領域なので割愛。) 大きな画像 2009/11/30 - 別冊と付録も書きました。 別冊:1軍なアクセサリートップ5 付録:アプリ表の作り方 前置き ページ分けしていない重い記事でごめんなさい... HTML込みの原稿レベルで10万文字超あります...があえての1記事。 iPhone 3GS(OS 3.0)での使用感で書
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く