2014年11月28日のブックマーク (2件)

  • アスペ妻の記録~娘、ぶり返す~| アスペ一家 つかず離れず

    小さな変化 お迎えから帰ってきたと、定例の【子どもの様子報告】を受けていた時だった。最近何となく感じていた事をに投げかけてみた。 私『ねえ、最近さ……娘がちょっと頑張りすぎてない?』 『頑張りすぎ? 何が?』 私『いや、気のせいだったらいいんだけど、“お父さんに可愛がられなきゃ”みたいな。……上手く言えないんだけど、4歳の頃とかにあった、それまで緊張してたくせにいきなり“好き好き”になるのと方向は同じっていうか……』 『んー、最近テンションが高めかなぁとは思ってたけど……、分かった、後で見ててみる』 私『ありがとう。お願いするわ』 年の初めに安定してから、早くも1年が経とうかとしている今、薄っすらと娘に不自然さが見られたのだ。これは当にわずかなわずかな変化で、注意深く見ていなければ分からないレベル。この変化は私以外の人物では、見分けることは不可能に近いだろう。 なぜ、私はそれを感

    アスペ妻の記録~娘、ぶり返す~| アスペ一家 つかず離れず
  • 【真似したくなる感動】「目標をください」と人々に頼み続ける1人の男性 / その背景に隠されたある少女との “別れと約束”

    » 【真似したくなる感動】「目標をください」と人々に頼み続ける1人の男性 / その背景に隠されたある少女との “別れと約束” 特集 「さよならだけが人生だ」と作家・井伏鱒二が記したように、人生は別れに満ちている。しかし、別れに慣れることはなく、その度に新鮮に悲しいものだ。二度と会うことはないと分かっていても、相手の記憶の中では生きていたいと思ってしまうこともある。 そんなとき、あなたならどうするだろうか? ユーミンが歌ったように「憎んでも覚えてて」と、相手に強烈な感情を植え付けるだろうか? ところが今回紹介する少年と少女は、1つの約束を交わして、互いの思い出の中に生き続ける道を選んだのだ。 ・家出中に出会った1人の少女 このお話は、ある29才の男性がネット上で披露したものだ。彼がまだ15才で、両親と喧嘩をして家出したときのことである。電車に飛び乗り、今後どうやって生きていこうか計画を巡らせ

    【真似したくなる感動】「目標をください」と人々に頼み続ける1人の男性 / その背景に隠されたある少女との “別れと約束”
    otto2130
    otto2130 2014/11/28
    おお……。──【真似したくなる感動】「目標をください」と人々に頼み続ける1人の男性 / その背景に隠されたある少女との “別れと約束” @RocketNews24さんから