エンジニアがフリーランスで年収1000万円になるための稼ぎ方 著者 大和賢一郎 著 発売日 2016年11月22日 更新日 2016年11月22日
どうも。会社を辞めて現在ブログとクラウドソーシングで飯を食っている世之介です。 ぼくは今年の6月に仕事を辞めて現在このような形で生計を立てています。 正直言うと、会社を辞める時はちょっと勇気がいりました。 そりゃそうです。会社を辞めた時にはブログの収益は5万しかありませんでしたから・・・。 それじゃあ、なんでそんなバカなことができたか? それは僕の前職が介護職だったからです。 将来が不安なら介護職に就けばいい。手に職をつけると生きるセーフティーネットになる 僕は以前、介護職に勤めていました。介護職と聞いてみなさんどんなイメージを持つでしょうか? 汚い・キツイ・給料低いの3Kと呼ばれている職業ですから、あまり良いイメージは持たないはず。 でもそれはあくまでイメージ。実際介護職を経験した僕にとって、介護職はたくさんの人が思っているほど悪い仕事ではありませんでした。 合わせて読みたい介護職の悪い
最近ずっと考えていることがあります。 自分の人生のゴールってなんだろ? 皆さんは自分の人生においてゴールを設定していますか? ・・・僕は、自分の人生のゴールなんて考えていませんでした。 このようなことを考えるきっかけとなったのは、塩元さんという方のブログを読んだから。 塩元さんという方は、1年間初対面の人たちに「あなたの夢はなんですか?」と聞きまくったそう。 僕が「あなたの夢は何ですか?」と聞いたとき、「えっ!」という顔をする人がいる。 「おいおい、どんな質問なんだよ」という顔をする人がいる。 彼らの中では、自分の夢と向き合うことは、そのくらいおかしなことなのだ。 自分の夢と向き合うのはおかしいのだろうか?僕はそうは思わない。ゴールを確認するのは当たり前のことだ。 彼らとて、「今日の体育では、走ります。さあ走りはじめて下さい!」と言われたら、まずゴールを確認するだろう。闇雲に走り出す奴はい
これからプログラマーを目指そうと思っても「本当に自分はプログラマーになれるのだろうか 」という不安がぬぐえない方も多いかと思います。 そこで今回は、当社の採用面接や当社が運営している「GEEK JOBプログラミングキャンプ」に応募していただく方から数多く頂いている疑問に対して、採用担当の視点からお答えさせていただきます。 1. キャリアについて Q.1 未経験からプログラマーって本当になれるのでしょうか? 20代後半くらいまでの年齢であれば、未経験からプログラマーになることは、あなたの頑張り次第で十分に可能です。 ただ、全くの未経験(プログラミングをまったくやったことがない、PCに関する知識に疎い、社会人経験がほとんどない等)で採用される可能性はかなり低いので、プログラミングについての知識や社会人としての立ち振る舞いは身に付けておくようにしましょう。 また、プログラマーはソースコード書いて
【インフラエンジニア】プライベートクラウドからパブリッククラウドまで幅広く扱える!将来は顧客に寄り添い設計~構築~運用まで!<独自の特別休暇豊富!・就職実績あり>
公開:2015.06.30 更新:2022.08.31 効率良く仕事を進める!必ずやるべき緊急度・重要度の把握 気づいたらデスクに仕事が山積みになってしまっていて、何から手を付ければ良いのか困ってしまう方は多いですよね。本記事では、仕事を進める上で必ずやっておきたい、緊急度と重要度の把握の仕方をご説明させていただきます 気づいたらデスクに仕事が山積みになってしまっていて、何から手を付ければ良いのか困っている方や、とりあえず急ぎの仕事を片付けようとその場しのぎに仕事をしている、という方は多いのではないでしょうか。 人によっては「ToDoリスト」などを作り、今日やるべきことを把握できるようにしている方も多いはずです。 しかし、仕事の優先順位は「ToDo」よりも緊急度と重要度を基準に決めていくことが、効率よく仕事を進める上で重要です。 そこで今回は、どのように山積みになっている仕事を緊急度
エンジニアとしての開発スキルを伸ばしていきたいと考えている方は、ハッカソンに参加してみてはいかがでしょうか。 アメリカ発祥のハッカソンは2013年ごろからIT業界を中心に広まり始め、近年ではITに限らず様々な領域において開催されています。 今回は、ハッカソンについての概要やメリット、そして実際に参加する場合におすすめするハッカソンの情報サイトをご紹介させていただきます。 ハッカソンとは ハッカソン(Hackathon)とは、ハック(Hack)とマラソン(Marathon)を掛け合わせてできた造語で、複数のエンジニアやデザイナー、プランナーが、1日から1週間程度の短期間でアイデアを出し合ったり、技術を持ち寄ったりしながらサービスやアプリケーションの開発を行うイベントです。 ハッカソンでは短時間でチームワークを築きながら、いかに自身の技術を最大限発揮できるかが勝負で、これはハッカソンの醍醐味で
公開:2016.03.01 更新:2022.08.04 プログラマー未経験なら自作アプリを面接で紹介して通過率を上げよう 未経験からプログラマーを目指している方が採用担当に本気度を示すためには面接で自作のサービスやアプリを紹介しましょう。成果物を見せることで、採用担当はあなたの知識や熱意を目で見て評価することができるため、選考の通過率を上げることができます。 未経験からプログラマーを目指していて、何社か面接をされた方の中には「なかなか選考が進まない・・・」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。 考えられる原因のひとつとして、採用担当にあなたがプログラマーになりたいという熱意が伝わり切れていないということです。 プログラマーになりたいという本気度を示すために、「プログラミングの勉強をしている」という旨を伝えている方は多いのではないでしょうか。 しかし、いくらプログラマー勉強している旨
プログラミングはそこまで難しいものではなかった ー プログラミングを学んでみてどうだった? プログラミングは思っていたよりも難しいものではなかったです。もっとこう、なんか複雑なものかと思っていました。 ー いやぁ、間違いなくみんなそう思いますね。僕もなんかよく言われるんですけど「えっプログラマーって難しくない?」みたいな。難しいときは難しいですけどね。今やってることはどちらかというと、プログラマーをやるうえで誰もが持っているべき基礎部分みたいな感じなので。 そうですね。 ー Kさんってなんでプログラマーを目指そうと思ったんですか。 前職の事務作業でシステムを使っていて、それでシステムの開発がしてみたいなと思いまして。 インターネットとかで「プログラマー」という仕事があることは知っていたので。 ー そういばKさん理系でしたよね。今までプログラミングかじったことあるんですか? 全くありませんで
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