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ブックマーク / dawman.seesaa.net (2)

  • Cubaseのアルペジエーター Arpache 5: DAWMAN

    Cubase6を買った。 何となくではあるが使えるようになった。 そして最近はギターを作ったり改造したりもするよ。 結構楽しいんだから! 久しぶりのCubaseネタ。 最近凝っているMIDIの編集で、アルペジエーターについてご紹介しよう。 アルペジエーターはギターのアルペジオ奏法と一緒で、和音を分解して演奏する方法。例えばCコードの場合は「ドミソ」が構成音となっているので、この音を単音で上がったり、下がったり、ランダムに演奏させるMIDI用のインサートエフェクトだ。普通、この機能はシンセによく搭載されているが、CubaseではMIDIインサートエフェクトとして「Arpache 5」、「Arpache SX」という名前で搭載されている(Cubase6だよ)。今回は「Arpache 5」の方のお話。 それでは実際を見て、聴いても見てみよう。 こちらがMIDIの元ネタ。ローリングストーンズの「S

    Cubaseのアルペジエーター Arpache 5: DAWMAN
  • nanoKONTROL2をCubaseで使う設定: DAWMAN

    Cubase6を買った。 何となくではあるが使えるようになった。 そして最近はギターを作ったり改造したりもするよ。 結構楽しいんだから! 先日、知人よりnanoKONTROL2をCubaseAI4で使う設定がわからないということで預かった。 Windowsで利用するということだが、こちらはMacなので保証は出来ないが、後日動いたという報告を受けた。 どうやらマニュアル通りの設定では全くだめらしいのだが、こちらでも一応マニュアル通り試してみたがやっぱりだめだった。そこでググってみると、 KORGのページからドライバとコントロールエディタをダウンロードする。Windowsならまずはドライバのインストールをしてから機器を接続する方がいいだろう。そしてコントロールエディタをインストールして開くと、キーに対応したチャンネルのマップがでてくる。 KORG テンプレートのページからSTEINBERG C

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