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ブックマーク / pucyan.blog77.fc2.com (4)

  • CentOS6.2 でmuninをセットアップする方法 [ へっぽこSEのメモ帳 ]

    CentOS6.2 でmuninをセットアップする方法です。 muninはサーバの状態を監視するソフトで、インストールしておくと、CPUやメモリの使用状況がグラフィカルに表示されます。 設定すればある値が閾値を超えた場合にメールで通知する。といったことも可能です。 (今回はそこまでしません) それでは、muninのインストール方法です。 まず、初めに、rpmforgeをインストールします。 # cd /usr/local/src # wget http://pkgs.repoforge.org/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.2-2.el6.rf.x86_64.rpm # rpm -ivh rpmforge-release-0.5.2-2.el6.rf.x86_64.rpm # yum update rpmforge-release デフォルトで

  • hyper-v上のCentOS6でネットワークが使えない(Windows Server 2008 R2) [ へっぽこSEのメモ帳 ]

    hyper-v上のCentOS6でネットワークが使えない。 統合サービスをインストールする前は、「レガシーネットワークアダプタ」しか使用できませんが、 レガシーネットワークアダプタを使っていてもネットワークに接続できない場合があります。 状況としては、ネットワークアダプタはきちんと認識されていて、設定も間違えていない状態なのに、自分以外のすべてのネットワークにPINGが通らない状態です。 もちろんインターネットにも接続できません。 いろいろとやってみましたが、一番の原因となっていたのは、多分ここです。 ネットワークアダプタのMACアドレスを、「静的」に変更してください。 動的でも、一応他の仮想マシンとぶつからないようになっているはずですが、なぜかうまくいかず、静的に変更すると一発でつながりました。 同じ問題で悩んでる方、ぜひお試しください。 ちなみに、レガシーじゃないネットワークアダプタは

    hyper-v上のCentOS6でネットワークが使えない(Windows Server 2008 R2) [ へっぽこSEのメモ帳 ]
  • iPodTouch(iOS6) で XGPS150でのGPSの位置情報取得ができない場合 [ へっぽこSEのメモ帳 ]

    iPodTouch(iOS6) で XGPS150でのGPSの位置情報取得ができなくなってしまうことがあります。 どうやらiOS6のバグらしく、公式Webサイトに解決方法が書いてありました。 1. 「位置情報サービス」の設定が「オン」になっていますか。 「設定」-「プライバシー」-「位置情報サービス」をオンにする。 2. 位置情報サービスのリセットをお試しください。 アプリをすべて終了し、端末を再起動。 「設定」-「一般」-「リセット」-「位置情報とプライバシーをリセット」でリセットをかけて、再度端末を再起動。 その後接続し直し。で解決するそうです。 詳しくは下記のサイトを確認してください。 http://catalyst.wac-jp.com/xgps150/support.html 以下自分用メモ Bluetoothオフ すべてのアプリ終了 XGPS150電源オフ iPodTouch電

  • CentOS5.3 で 2TBを超えるHDDが2TBまでしか認識されない。 [ へっぽこSEのメモ帳 ]

    ファイルサーバ用にCoregaのハードディスクケース(CG-HDC4EU3500/RAID対応)を購入し、1.5TBのHDD4台をRAID5で設定。 総容量4.5TBの外付けHDDをCentOS5.3のサーバにE-SATAで接続。 わくわくしながら、 # fdisk /dev/sda でパーティションを作成してマウントしてみた。 んで、システムモニタできちんと認識できているか確認してみたところ ・・・あれ? 容量が2TBになってまんがな。残りの2.5TBはいずこへ・・・ 結論から言うと、fdiskでは最大2TBまでしか扱えないということ。 2TBを超える容量のHDDを扱いたい場合は、fdiskではなく、partedコマンドを使用しなければならない。 ということで、やりなおし。 アンマウント # umount /das # fdisk -l Disk /dev/sda: 4500.7 GB,

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