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ブックマーク / road-bike.click (14)

  • エアロバイクを使ったロードバイクトレーニング | ロードバイクが上達する練習メニュー

    エアロバイクは水泳やランニングと違い、心拍数を一定のレベルに保つことができるため、心肺機能の強化や筋力強化、ダイエットなど、目的に応じたトレーニングが可能になります。 エアロバイクの特徴を理解し、トレーニングにうまく活用する方法を考えてみましょう。 1.エアロバイクの種類とは エアロバイクは大きく分けると、アップライトタイプ、リカンベントタイプ、スピンバイクタイプの3種類があります。 アップライトタイプは、いわゆるママチャリと同じような姿勢でサドルにまたがり、ハンドルを握って乗るタイプのものです。 ハンドルは固定されていますが、サドルの高さは調節ができ、自分のペダリングに合った姿勢で運動することができます。 心拍計や走行距離などが表示でき、負荷の調整も出来るので、トレーニング向きのエアロバイクと言えるでしょう。 リカンベントタイプは、背もたれに身体を預け、ペダルを漕ぐと言うタイプのエアロバ

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    ottonove 2018/03/03
    トレーニング, 自転車
  • ハンドルポジションの使い分け方|ロードバイクが上達する練習メニュー | ロードバイクが上達する練習メニュー

    ロードバイクのハンドルはドロップハンドルという独特の形状をしています。ドロップハンドルは様々なポジションを取れるようになっているので、状況に応じて適切なハンドルのポジションをとりましょう。 ハンドルのポジション 基ポジション まずは基となるポジションで「ブラケット」といいます。 ブラケット(STIレバーのゴムの部分)に親指をかけ、ブレーキレバーに人差し指をかけるポジションです。 人差し指だけをブレーキレバーにかける握り方を1がけ、中指もかける場合は2がけ、薬指もかける場合は3がけと呼びます。 このポジションでは、すぐにブレーキをかけることができるため、一般道路で多用することになります。 路面からの振動で手がハンドルから離れないよう、小指はブラケットを下から包み込むように握ってください。 リラックスポジション リラックスポジションといわれ、ハンドルの肩の部分を握るポジションです。

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    ottonove 2018/02/28
  • ロードバイクのペダリングで大切な体幹の使い方と鍛え方 | ロードバイクが上達する練習メニュー

    ロードバイクの技術の中で1番重要なペダリング。綺麗に脚を回す技術も必要ですが、それを支え軸となる体幹を鍛えるメニューを紹介しましょう。 ロードバイクに限らず、サッカーやその他スポーツ全般に必要不可欠とも言われる体幹。体幹を鍛えれば、ペダリングがブレずにできロードバイクを効率よく進ませられるでしょう。 上達するには簡潔にいうと、「ペダリングは腰から上はまったく動かさず、足だけを回転させるのが理想」ということです。 体幹がブレるということは、ブレる方向へペダリングの力が逃げているということです。基的には、サドルの上で腰を動かすことはありません。 ただし、例外的にヒルクライムや平地を単独で逃げているときなど、トルクが欲しい時は腰を前にずらしてペダリングします。 体幹ペダリングのポイント 体幹ペダリングのポイントは4つあります。 1.着地する足の骨の上に骨盤を載せることにより、頭から爪先まで重心

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    ottonove 2018/02/07
  • ロードバイクのペダリングが上達する練習メニュー | ロードバイクが上達する練習メニュー

    ママチャリは乗ったことあるけど、ロードバイクやスポーツバイクに乗るのは初めてという人は多いと思います。もちろん今までペダリングなんて練習したこともありませんよね。 よくペダルを漕ぐと言いますが、ロードバイクにおいては「ペダルを回す」と言います。 とりあえずペダルを踏みつけるだけのペダリングをしていては、あまりスピードも出ないしすぐ疲れちゃいます。ロードバイクの高価な機材を投入してある程度は速くなります。 それより自分の体の使い方やペダリングの練習をした方が安上がりだし、あとあとの経験になるとは思いませんか。ロードバイクにおける体力は、走行距離に依存してしまうので、すぐに向上させるのは難しいです。 初心者の方は、自分の力を効率良く推進力に変換する技術をみにつけていないので、経験者と同じスピードで走っていても自然と体力を奪われていきます。 そこでペダリングの練習をして上達してくれば、今までと同

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    ottonove 2018/02/07
  • ロードバイクのペダリングの引き足について | ロードバイクが上達する練習メニュー

    ロードバイクのペダリングにおいて引き足とは何か、考えたことはありますか。ペダリングというのは単純そうに見えて実は奥が深いのです。 引き足とは何か? まず引き足とは何かを説明します。引き足とは「「足を持ち上げてシューズに固定されているペダルを引き上げるペダリング」のことです。 これはママチャリではない機構でして、ロードバイクやクロスバイクだからこその機構です。 ペダルを踏む時だけでなく引き上げるときにも力を入れられるので、昔は「引き足」を使うことでより大きな力を出せると考えられていました。 しかし様々な研究の結果から「引き足をあまり強く意識しすぎるのは推進力を生むうえでは、むしろマイナスである」ということがわかってきました。 プロなど一流のロードバイク選手のペダリングを分析すると、ペダルが下から上に上がる時に、ペダルにはほとんど力がかかっていないのです。 引き足は意識しすぎると、むしろマイナ

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    ottonove 2018/02/07
  • ペダリングのコツ | ロードバイクが上達する練習メニュー | ロードバイクが上達する練習メニュー

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    ottonove 2018/02/07
  • ペダリングのイメージ|ロードバイクが上達する練習メニュー | ロードバイクが上達する練習メニュー

    ロードバイクを買っていろいろとペダリングの勉強をしてると、巷には異なった情報が交錯しており何が正しいかわからなくなってきませんか。 今回はペダリングのイメージをしやすいように、ROTORの楕円チェーンリングを使って説明したいと思います。きっとペダリングの上達がはやくなりますよ。 ペダリングとは?? まず、ペダリングとはどういうことか。ロードバイクを前へ進めるために必要なことは、足に力を入れペダルを踏み込む事でクランクが回りチェーンを動かし、ホイールを回転させる。 人がペダルを漕ぐという動作は足が上下する力を回転するペダルへ伝え、上下の力を円運動の力へ変換されて伝達されます。イメージとしては、車のエンジンでいうと2気筒のピストン運動になります。 実際にペダルを漕いでみると、足の上下の運動では、力の入れやすい場所や入りにくい場所があるということが分かります。これには、膝の角度とクランク角度が関

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    ottonove 2018/02/07
  • ロードバイクのペダリングで大切な上半身の使い方 | ロードバイクが上達する練習メニュー

    ロードバイクのペダリングにおいて脚の使い方だけでは、すぐ疲労してしまい長距離を走れません。また女性にはあまりよろしくなくて、脚も競輪選手みたいに太くなってしまいます。 ロードバイクのプロ選手はスプリンター以外は脚が細いです。それはなぜでしょうか。 とても簡単な答えです。筋肉は使わなければ、太くなりません。 ただ単に脚を使わないペダリングだけですと、トルクもかからないのでスピードは出ません。 そこでうまく上半身の力も一緒に使ってあげると、効率よくペダリングができるので今までよりも上達し楽にスピードが乗ることでしょう。 踏み込みも引き上げも意識しないペダリングについて、まず腿から下を意識してしまうと間違いなく踏んだり引いたりしてしまうので、踵が上がるのは結果論なんだということです。 1でペダリングする時の、メインエンジンは膝から上です。膝から下はあくまで力を伝える為のものであって、そこがピスト

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    ottonove 2018/02/07
    @@, トレーニング, ペダリング, 自転車
  • ロードバイクが速くなる室内練習メニュー | ロードバイクが上達する練習メニュー

    ロードバイク乗りにとって室内練習では必須のローラー台というのは、ある種のあこがれがあるとでも言っても過言ではないかと思います。 不思議とローラー台を買ったほうがいいのかなと思うようになってくることが多いと思います。特に冬の時期になると寒くてロードバイクで外を走るのがつらくなってくるため、余計にほしくなってくるものです。 さて、では実際に購入を考えてくると必ず迷ってしまうことがあります。それが「固定ローラー」か「3ローラー」のどちらを買うべきかということです。 値段としてはそこまで大きな違いもなく、機能としては室内練習においてローラーでトレーニングするだけなので初心者が両方とも買う必要はまったくありません。しかも、購入すると場所をとりますので2台もあると確実に邪魔にしかなりません。 そのため、購入するならば必ずどちらかを選ぶ必要があります。当に結構悩んでしまうものです。そこでまずは両者の

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    ottonove 2017/12/13
  • ハンドルの正しい高さ | ロードバイクが上達する練習メニュー | ロードバイクが上達する練習メニュー

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    ottonove 2017/08/30
    自転車, 運動
  • 階段を使ったロードバイクトレーニング | ロードバイクが上達する練習メニュー

    脚力を鍛えるために、一番手軽な方法は階段の昇り降りです。 通勤、通学途中の駅に階段を昇り降りするという方もいらっしゃると思います。 もし近くに10階以上のマンションやオフィスビルなどがあれば、階段を使ってトレーニングをしてみてはいかがでしょうか。 天候に左右されることもなくかなりの筋力と持久力が鍛えられ、ペダリングの上達が狙えます。 1.ハムストリングスを鍛える昇り方 有森裕子さんが7年ぶりにマラソンを再開する際も、早朝にマンションの階段を使ってトレーニングを開始したそうです。 駅ではエスカレーターを使わずに意識して階段を昇っているという方も多いのではないでしょうか。 身近にある階段を気で昇ることで、ロードバイクのペダリング上達に必要なトレーニングを積むことができます。 トレーニングの効果を最大化するためには、ただ闇雲に階段を駆け上がるのではなく、使う筋肉を意識して昇り降りすることが重要

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    ottonove 2017/08/17
  • ロングライド時のケイデンスについて|ロードバイクが上達する練習メニュー | ロードバイクが上達する練習メニュー

    よく書かれているケイデンス80~90で一定にというのは、ロードバイクのロングライド(平地無風時速20台後半~30台前半)でのことだと思います。 ロングライドの場合、速く走るのが目的ではなく長距離を走りきることが目的なので、一定ペースで走ります。 上達していない人がロングライドをすると、平地ではスピードがあがったり、坂では極端に遅くなったりして無駄に体力を使ってしまいます。 ケイデンスのみを真に受けると、スピードが20km/hの時も40km/hの時もケイデンス80~90がいいように思ってしまうが、これが間違いの元になってしまうと思います。 自分の体験から、ロードバイクで時速45km/hのケイデンス80というのは物凄く重いし、時速15km/hのケイデンス90というのはなんにも負荷がない感じになります。 スピード毎(平地無風での話、正確には負荷毎)にケイデンスを変化させて、自分にとって最適ケイデ

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    ottonove 2017/07/20
  • ロードバイクで巡航スピードを上げるための練習メニュー | ロードバイクが上達する練習メニュー

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    ottonove 2017/06/27
  • ロードバイクで膝の痛みを感じたら気をつけたいこと | ロードバイクが上達する練習メニュー

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    ottonove 2017/05/29
    ロードバイクで膝の痛みを感じたら気をつけたいこと
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