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ブックマーク / www.kogures.com (10)

  • 情報処理技術者試験等の選択肢問題と解答<Web教材<木暮仁

    過去問題検索試験別問題検索 体系区分問題検索 キーワード問題検索 選択問題全文検索 参照教材検索Web教材全文検索 Web全文検索 ヘルプ 表示消去、先頭に戻る ページの特徴 下記「試験別一覧」の4択問題を対象にしています。 これら試験の解答・解説には、多くの参考書やWebサイトがあるのに、あえて自作したのは、Webの特長を活用して、学習の便宜を図りたいと思ったからです。 シリーズの「Web教材」との連携を図りました。各問題の[解答]から、該当する教材にリンクしています。 上のボタンのように、問題を多様な分類をして類似問題を学習できます。 学習中に気になったキーワードを、選択問題、Web教材、全Webサイトから調べることができます。 試験別一覧 ITパスポート試験(ip)(中間問題を除く) 令和5年度(ip231) 令和4年度(ip221) 令和3年度(ip211) 令和2年度(ip2

  • http://www.kogures.com/hitoshi/webtext/sentaku-mondai/hs-css.html

  • fe092 基本情報処理技術者試験 平成21年度秋期<選択肢試験問題<Web教材<木暮仁

    [fe092-01] N個の観測値の平均値を算出する式はどれか。ここで、SはN個の観測値の和(ただし、s>0)とし、[X]はX以下で最大の整数とする。また、平均値は、小数第1位を四捨五入して整数値として求める。 ア [S/N-0.5]  イ [S/N-0.4] ウ [S/N+0.4]  エ [S/N+0.5] 【解答】 [fe092-02] 実数aを a=f×re と表す浮動小数点表示に関する記述として、適切なものはどれか。 ア fを仮数、eを指数、rを基数という。 イ fを基数、eを仮数、rを指数という。 ウ fを基数、eを指数、rを仮数という。 エ fを指数、eを基数、rを仮数という。 【解答】 [fe092-03] 逆ポーランド表記法(後置表記法)で、「EF-G÷CD-AB+÷+」と表現される式はどれか。 ア ((A+B)+(C-D))÷G-(E÷F) イ ((A+B)÷(C-D))

    fe092 基本情報処理技術者試験 平成21年度秋期<選択肢試験問題<Web教材<木暮仁
  • http://www.kogures.com/hitoshi/webtext/sentaku-mondai/kj1-senryaku-gihou.html

  • モジュールの強度と結合度<システムの調達<Web教材<木暮

    学習のポイント プログラムを作成するにあたっては、ロジックの誤りを防ぐようにすること、保守・改訂が容易にできるようにすることが大切です。それには、自分にも他人にもわかりやすいプログラムにする必要があります。 わかりやすくする手段の一つとして、プログラムを個々の機能に分割して(モジュール分割して)、そのモジュールを構造的に整理するのが効果的です。 ここでは、モジュール分割の方法とその評価基準であるモジュールの強度と結合度について理解します。 キーワード モジュール、構造化設計、モジュール分割、モジュール強度、モジュール結合度 モジュールとは、部品のことです。コンポーネントということもあります。一連の機能を行う複数のプログラム群や一つのプログラムを指すこともありますし、プログラムを細分化したサブプログラム(サブルーチン、関数)あるいはプログラム内での処理ブロックを指すこともあります。 構造化設

  • データの正規化<データベース<情報技術の基礎<Web教材<木暮

    学習のポイント 「ファイルの概念」で,マスタファイルに分解するメリットを学習しましたが,そこでは,どのような基準で設定するかは説明しませんでした。その基準にデータの正規化とERモデルがありますが,ここでは,データ正規化の手順を理解します。 データの正規化とは,データの重複をなくすことにより,データの管理を容易にしたり,データを多様な目的に用いるのに有効な方法で,データベースの構築の基になる技法です。ここでは,正規化されていないファイルを,第1正規化,第2正規化,第3正規化する手順を理解します。 キーワード 正規化,非正規形,第1正規化,第2正規化,第3正規化 ★ 参考動画:メディアリンク「ビジネスパーソンIT道場」 過去問題:「データの正規化」( db-seikika.html) 正規化の手順 非正規形 ある売上伝票は,次のように1枚の伝票に3つの商品を連記することができるとします。 こ

  • 素数判別、素因数分解<アルゴリズム<Web教材<木暮

    学習のポイント 素数判別、素因数分解の基的なアルゴリズムを理解します。 キーワード アルゴリズム、素数、剰余、素数判別、エラトステネスのふるい、素因数分解 これまでは、素数研究が社会に直接関係することはあまりありませんでした。ところが、電子メールなどの暗号化が必要になりました。その暗号鍵、復号鍵では、「非常に大きいを素因数分解する計算には非常に時間がかかる」ことをベースにしています(→参考:「公開鍵暗号方式の原理」)。そのため、素数に関する関心が高まっているのです。 2,3,5,7,11,13,17,…など、1と自分自身でしか割り切れない数を素数といいます。12=4×3や、18=2×9のように、素数ではない数のことを合成数といい、2、3、4、9など、合成数を割り切れる数を約数といいます。そして、2や3など約数自体が素数であるとき、その約数を素因数といいます。 素数を扱うアルゴリズムは、大

  • UMLの概要<システムの調達<Web教材<木暮仁

    UMLとは UML(Unified Modeling Language:統一モデリング言語)は、オブジェクト指向の方法論で使われている図式表現を統一したものです。情報システムの現状、開発すべき情報システムを設計するため、可視化するための表記としての標準です。UMLの1.4.2版が ISO/IEC 19501 、JIS X4170 になっています。 1990年代初頭から、オブジェクト指向設計が普及するのに伴い、多数の方法論が開発されましたが、Booch、Rumbaugh、Jacobsonにより統合されてUMLとなり、OMG(Object Management Group)によって標準として認定され、広く用いられるようになりました。 その後、UMLは発展しました。各種の図を作成するツール、図の相互関係を分析し矛盾や不足を指摘するツール、さらにはUMLからJavaのプログラムを自動生成するツール

    UMLの概要<システムの調達<Web教材<木暮仁
  • EAの詳細(図表類の説明)<法規・基準<Web教材<木暮

    図をクリックすると拡大図が別ウインドウに表示されます。 政策・業務体系(BA) 経営戦略の明確化とかビジネスモデルの策定のプロセスです。対象となる業務・システムの範囲と最適化の方向性を優先順位をつけて明確に示す体系です。この体系で作成されるドキュメントには,業務説明書,機能構成図,機能情報関連図,業務流れ図があります。 業務説明書 業務・システムの管理・運用体制や最適化に向けた責任体制を明確化したものです。一般に簡潔な文章で記述されます。以下の文書は,それを具体的に詳細化したものであると位置づけられます。 機能構成図(DMM:Diamond Mandala Matrix) 業務機能を階層的に3×3のマトリックスで表現します。中央のマスに業務名を書き,その周囲のマスに中央の業務を構成するサブ業務を,左上から時計周りに業務の順序に合わせて記述します。中央のマスを目的だとすれば,周囲のマスはそれ

    EAの詳細(図表類の説明)<法規・基準<Web教材<木暮
  • χ2分布と推定・検定<確率・統計<Web教材<木暮

     Web教材一覧> 統計・確率 χ2分布と推定・検定 キーワード χ2分布、分散の区間推定、分散の検定 参照:JavaScriptの計算プログラム χ2(カイ2乗)分布は、分散に関する統計分布です。標の平均と分散から、母集団の分散を推定したり、2つのグループの間で分散に差があるかを検定したりするときに用いられます。分散を重視するのは、品質管理の分野では、ばらつきを少なくすることが重要だからです。 分散σ2の正規分布になっている母集団から取り出したn個の標の分散をs2とすると、 (n-1)s2 χ2=────── σ2 は、自由度n-1のχ2分布に従う。 (Excel関数:片側確率 CHIDIST(確率,自由度)、逆関数 CHIINV(確率,自由度) χ2分布の数表、計算プログラム) χ2分布は左右非対称です。それで図のように、上側、下側で異なる値になります。 χ2分布表を見るときには

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