1 Cubase(キューベース)全てのmidiトラックをオーディオファイルへ書き出す 最終的なミックスは通常オーディオファイルで行います。全てオーディオファイルに変換しておけば簡単にエフェクトの調整も出来ますし、ソフトシンセを走らせるよりデータ的にも軽くなり、なによりスッキリして作業効率がアップします。私はいつも、ミックス用にオーディオだけのプロジェクトファイルとして別名で保存してmix作業をしています。 複数のインストゥルメントトラックを一気に個別のオーディオファイルに書き出す 写真の様に3つのインストゥルメントトラック(midiトラックにソフトシンセが立ち上がっている)がある状態からスタートします。