友人が論述試験が苦手だと話していたので、知的活動について言及しているような資料を紹介してみる。 どんなだったか振り返るためのインデックスという目的もある。 なので身につける程しっかり読み込んではいないので詳細は忘れてたりする。 作図や可視化については載せられなかった。重要だと思っているものの資料を並べられるほどに勉強していない。 また知の3部作(知の技法, 知の論理, 知のモラル)など人文系な重めのものは外した(教養が足りず位置づけが上手く出来なかった)。 参考資料 論理展開 論理展開についての演習書で、接続詞や指示語の読み解きから批評まで丁寧に扱っていて演習形式なので読書のために早めに読めると良い。 新版 論理トレーニング (哲学教科書シリーズ) 論理トレーニング101題 議論のレッスン (生活人新書) 論理展開をツリー構造で簡素化して扱い易く捉えて、その構造を磐石にする様に作り込んだり
このブログは Tinkererで生成している。 Tinkererが動くための最初の流れをメモしておく。 TinkererとSphinxの関係 SphinxというreST形式から他の形式に変換するツールが存在する。 TinkererはSphinxを使ってブログを生成する。 TinkererはSphinxを呼ぶだけで実装は Sphinx拡張 + コマンドラインフロントエンドとなっている。 Tinkerer独自の処理はSphinx拡張で定義されていて tinker -sコマンドで生成した設定ファイルに最初から使う様に指定されている。 ちなみに Sphinx のマークアップは沢山ある。 Shinxの公式ドキュメントからユーザードキュメントに辿り着ける。 設定ファイル Sphinxはソースディレクトリ(Sphinxが処理する対象のトップレベルディレクトリ)に含まれる conf.pyを設定ファイルとし
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