どうやら避けては通れない道のようだ。イオニアン、ドリアン、フリジアン、リディアン、ミクソリディアン、エオリアン、ロクリアン。これらを勉強することで自分が作っているメロディの根拠がわかるようになるかもしれない。 ここで去年の5月の私を見てみましょう t.co
基礎からわかるTCP/IP ネットワーク実験プログラミング C言語でTCP Socketを使うためにと思って間違って購入してしまった本。入門書かと思いきや、これ読んでパケットダンプだのtracerouteっぽいプログラムだのが作れるようになった。多分、悪いこともできるようになった。勿論、悪いことはしてない。入門書だと思って買うと間違いなく挫折する。少なくとも俺は2、3回は挫折した。でも、これを読み終わる頃にはEthernetとかIPとかTCPがわかるようになる...と思う。なかなか面白い本でした 基礎からわかるTCP/IP ネットワーク実験プログラミング―Linux/FreeBSD対応 作者: 村山公保出版社/メーカー: オーム社発売日: 2004/10メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 43回この商品を含むブログ (13件) を見る SHADER GURU HLSLが少し読めるよ
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