毎日ハードな練習をするというのは難しく、無理にそれをしようとしても、筋肉疲労のため、翌日は確実にパフォーマンスが下がり、結果として身体にかけることができる負荷も低下します。
最適なトレーニングの質と量とは？ | クロスバイクは休戦中。
毎日ハードな練習をするというのは難しく、無理にそれをしようとしても、筋肉疲労のため、翌日は確実にパフォーマンスが下がり、結果として身体にかけることができる負荷も低下します。
メディオの練習強度を見直した話。 | クロスバイクは休戦中。
ところが、最近、ネットでトレーニングについて調べていると、 「メディオの2本目以降で心拍数が上がるのは強度が強過ぎる」 という記事を見かけました。 ほう・・ さらに、 「強度が高すぎるメディオは効果が薄い」 なぬ！？ そうなんです。 メディオなどの心肺トレーニングは 強くやったらいいってもんじゃなくて 適正な強度を保つことが大事 らしいのです。 フツーより頑張って、 キツイ思いして、 効果が薄いってんじゃ やってらんねーぜ(￣Д￣)ﾉ 適正なレベルを探して強度を見直してみよう。 ただ、強度を落とせば今より筋力的には楽になるので、その分、メディオとは別に重いギアを踏む練習も必要になるのでしょうね。 実走ができないので、ローラー台メニューでいろいろ工夫してみようと思います(^o^)/ クロスバイクESCAPE-RX3で育メンアスリート目指して頑張ってます(^o^)/ 応援のポチっとお願いします
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