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ブックマーク / namingpress.com (1)

  • ビジネスも心理学がカギ!セブンイレブンから学ぶ3つの数学的経営思考 - 特許一年生

    1.分母と分子で考える 分数ってすごく便利な表現方法です。半分のことを1/2って表すこと、誰が考えたのでしょうか。そんな便利な分数を、顧客目線の考え方に応用した鈴木会長の思考がとてもわかりやすいです。 分母、分子の操り方はデータの読み方だけに限らない。鈴木氏はことあるたびに、売り手の立場でなく、買い手の目線で考えろと言い続けている。これも、分母に「売り手」や「売り手市場」を置くのではなく、「買い手」や「買い手市場」を置いて考える発想法といえば、よりわかりやすい。(p121) 例えば、前に出てきた正月用の黒豆の例だ。量をまとめ売りする「パック詰め」は、分母が「売り手」だと「お買い得」の意味合いになるが、「買い手」が分母になると「押しつけ」になる。逆に「量り売り」は分母が「売り手」だと「手間がかかりコスト増」になるが、「買い手」が分母だと「うれしい買い方」となる。(p121) あるいは、「完売

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