49鍵で音源搭載のシンセという新ジャンルと、伝統の61鍵。 2種類のシンセ11月末に発売します。 先日、USTREAMで放送させていただいたのですが、触っていくとドンドン良さが分かっていきますね。 そういえば、ヤマハのシンセって、そういうところがありますよね。 キャッチーな部分は苦手で、宣伝が下手なんだけど、買った人を裏切らない感じ。 実機を持った感じは、本当に軽い!(髪型w) MX61は、なんと4.8kg! 持った時のスケール感はこんな感じ。 MX49は、さらに軽くてなんと3.8kg! 持ったときのスケール感はこんな感じ。 並べるとこんな感じ! 49鍵の感じは一般的なエレキギターよりも短い感じで、お手軽感ありますね! 49鍵弾いてみると予想外に色々弾けます。 コード+メロディーという時に足りない感じがあまりしないのです。 「トランスポーズ」という、鍵盤の音程を半音ずつスライドさせて、キー
前回の曲は思ったより評判が良くなかったのですが(笑)、懲りずに第二弾いかせていただきます!! 今回の曲は、80年代洋楽コンピレーションに必ず入っているあの名曲をイメージして作ってみました!! それではどうぞ!! いかがでしょうか?あの曲をイメージしていただけましたでしょうか あぁ~はぁ~(^^;) 元の曲の特徴的な疾走感あるビートは、おそらくサンプリングによる打ち込みだと思いますが、これが意外と難しい(^^;) キックとハイハットはUVI BEATBOX ANTHOLOGYで2種類使ってます。 UVI BEATBOX ANTHOLOGY 1小節の中でドン、ドン、ドド、ドンというパターンだけだとあの疾走感が出ませんし、その後ろで8ビートでキックを刻めば良いというわけではないようでして、解析に時間がかかってしまいました。 スネアはKORG M1とIK MULTIMEDIA SampleTank
年末に入り、おかげさまでたくさんのご注文をいただいております! 私を含むスタッフ総出で発送作業を行っておりますが、通常よりもお届けにお時間をいただく場合がございますので 何卒よろしくお願いいたします。m(_ _)m そんな事情もありまして、こちらのBlogもあっさりとした記事が続くかもしれませんが(^^;) お付き合いの程よろしくお願いいたします。m(_ _)m さて、今日ご紹介するのは、こちらのMAGMAのラップトップスタンドです。 MAGMA LaptopStand Traveler アルミ素材で軽くて丈夫で、ご覧のように13~15インチのノートパソコンを設置できます。 今まで発売されてきたMAGMAのラップトップスタンドの中では、一番洗練されたデザインだと思います(^^) また、高さや角度は変えられませんがこのように折り畳みができて、付属のポーチにいれることで持ち運びがとても便利!
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