論理回路の基礎を学んだ人を対象に,実際に動作する小規模CPUを作成することで,CPU設計の概念を学ぶ.エミュレータ,論理IC,AHDLと三つの異なるアプローチでCPU設計を行いより実際的な学習をめざす. 第1章 コンピュータの基礎 第2章 エミュレータによる動作理解 第3章 回路シミュレータを用いたK-COMの設計 第4章 ハードウェア記述言語を用いたK-COMの設計 第5章 K-COMの拡張 第6章 汎用CPUのアーキテクチャとPCのハードウェア
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