何故突然私がnot for meとスルーしていたドラえもん映画に怒り狂い出したのかというと、大阪に滞在してて大阪駅でこういうのを毎日見せられているからです。旧石器時代の「幸せ」の匂いがプンプンするぜエ、、クッソ、、、、ユアストーリ… https://t.co/EYA88cHomF
宇崎ちゃんの献血ポスター以来、インターネット上でフェミニト批判が今まで以上に溢れかえっている。 先ほどツイッターで「フェミニスト」と検索すると、「フェミニスト 死ね」と検索予測に入ってきたり、巨乳のアニメキャラ、漫画キャラをフェミニストが批判していることへの罵詈雑言、「フェミニストは結局女性の地位向上とかじゃなくて自分たちが気に入らないものをフェミニズムを掲げて批判したいだけ」、#Kutoo 石川優実さんに対しての「自分の利益のためにフェミニズムを利用しているだけ」……etc. ああ、ここまで書いてもういやになってきた…。 私の大学の恩師の研究室に『右翼辞典』という分厚い本があった。先生は授業で代議制民主主義を批判し、政権を批判していた左翼でアナキストだった。それをよく知っていた私はそれが目に入って、「右翼辞典って何ですか笑」と言ったら、 「右翼…正当な右翼は面白いんですよ。」 と言ってい
cakes.mu この記事が「炎上」しているというか、多くの批判を受けています。 僕も読んでみたのですが、なんとなく「取材」って言葉を使わなければ、もうちょっと風当たりは弱くなったのではないか、と感じました。 たとえば、「ホームレスの人たちと3年間付き合ってきてわかった、彼らのミニマリスト的生活術」とかいうタイトルにして「取材」という言葉を文中に出さなければ、こんなに叩かれることはなかった気がします。 『note』と『cakes』は、炎上しやすい題材をあえて扱っているのか、不祥事が多発したため、「炎上させたい人」に目をつけられているのだろうか(たぶんこの両方なんでしょうけど)。 3ヵ月くらい前に、ホームレスについて書いた、村田らむさんの本を読みました。 fujipon.hatenadiary.com 村田さんは、長年「ヤバい現場」に自ら足を運んで書く、「実話系」のノンフィクションライターな
大好きだった女性配信者が投げ銭一発でがらっと変わってしまった。 よく見れば美人だけどオタク特有の挙動不審さとか、飾りっ気のない素朴な服装とか、自分の趣味に対して誰の目を気にするでもなく好きな気持ちを垂れ流している様子とか、自分にとっては天使過ぎて毎日配信を眺めていた。 毎日といっても、デスクワーク中にタブを開きっぱなしにして、興味ある話題だとコメントを返すくらいの関係だが。 おそらくは高校を卒業したばかりか就職もせず暇な日常を送っているようで、金銭的に支援したい気持ちがなかったわけではない。 でも、なんとなくこの配信者自体がお金よりも共通の話題で盛り上がれる相手を探してそうな感じに見えたから、とりあえずは投げ銭はしなでおこうと思っていた。 そんなある日、彼女の配信が始まったので見に行ってみると、配信画面にステータスバーのようなものができていた。 そこには0/100,000yenの文字。 何
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