態度としての『リベラル』を再考する 宇野重規×朱喜哲対談「バラバラな世界で、私たちは何を共有しうるか」前編【バラバラな世界で共に生きる】
態度としての『リベラル』を再考する 宇野重規×朱喜哲対談「バラバラな世界で、私たちは何を共有しうるか」前編【バラバラな世界で共に生きる】
「会社をたたんで戦場に行く」 「ウクライナ軍の主力兵器のドローンは戦場を24時間飛び回っており、徹夜でドローンの撃墜任務にあたる日もありました。偵察ドローンの飛行音は蚊の飛ぶ音とそっくり。集中力を欠いていると発見が遅れ、爆弾を投下されて命取りになります。戦車を一発で飛ばせる爆弾を積んだ機体もある。ひとたび前線に出ると、睡眠時間は1日に2〜3時間取れればいいほう。まともに寝た記憶がないですね。 前線では水が慢性的に不足しているので、シャワーを浴びられるのは1ヵ月に1度だけ。仮眠中に汚れた身体の上を巨大なネズミや虫が這いずり回る。そんな状況でも、敵の攻撃が始まれば武器を取って迎撃せねばならない。戦地で生き残るには、戦うしか方法がないからです」 ’22年2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻。その最前線で、ロシア軍の義勇兵として戦う日本人がいる。金子大作氏(51)は、自身の半生や戦地での体験を
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