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  • ソフトウェア設計で大切なこと(2/2):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    前ブログの続き。。。 土曜日日曜日に、「サンデーソングブック」という山下達郎のFMラジオ番組があり、愛聴しているのだが、そこで取り上げられる楽曲は「時代を超えて残る曲」だ。達郎自身、「長く残る曲というものはどういう特徴を持つものか、に興味がある」と言っていた。 これに触発され、より長く残る価値観、を見つけて、それを後輩たちに伝えたいと思う気持ちが僕の中で最近高まってきている。前ブログでは、ずっと「よい設計とは」として残り続けている設計の特徴を挙げた。 オブジェクト指向技術について、ここ2,3年は「先祖がえり」というか、「長く読まれるであろう価値観に焦点を当てた」が出ていることも動機の1つだ。 Rebecca Wirfs-Brock の『オブジェクトデザイン』 Eric Evan の 『Domain Driven Design』 Ken-Pughの『インターフェイス指向設計』(※1/5追記

    ソフトウェア設計で大切なこと(2/2):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    ouobpo
    ouobpo 2009/01/04
    「2000年代は、時代が開発手法により過ぎ、ソフトウェア設計に関するエポックメイキングな本が「ほとんど出ていない」」
  • ソフトウェア設計で大切なこと(1/2):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    明けましておめでとうございます。 去年は少し、アジャイルアジャイル言い過ぎた気がしており、今年はもう少し大切なことの範囲をエンジニアリングに回帰して、再度言おうと思っています。 オブジェクト指向やテスト技法をはじめとするソフトウェア工学の知識とスキルは、ソフトウェア開発に携わる人には絶対必要なもので、その上で、プロジェクトマネジメント手法としてのアジャイルがある。 ということは、もういちどちゃんと言っておこう。そう思った動機は、James Shore の「Art of Agile Development」を訳したこと。そして、それはXPのだったこと。ここ3年くらいXPという言葉はAgile界では下火になっていて、AgileといえばScrumという風潮だったのが、「エンジニアリングの無いScrumは所詮うまく行かない」、というJames Shoreの当然な一撃があった。InfoQの日

    ソフトウェア設計で大切なこと(1/2):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    ouobpo
    ouobpo 2009/01/04
    IT業界20年間でずっと変わらないソフトウェア設計の原則とは
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