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2015年10月19日のブックマーク (8件)

  • 失踪の外国人実習生 400人余が難民申請 NHKニュース

    働きながら技術を学ぶ「外国人技能実習制度」で来日した外国人が、相次いで実習先から失踪したあと、去年400人以上が難民申請し、中でもミャンマー人は失踪した人とほぼ同数の100人以上に上っていたことが分かりました。難民申請から一定期間がたてば原則として就労が認められる制度を悪用しているものとみられ、専門家は「来救うべき難民の審査に影響が出ており、制度の見直しが必要だ」と指摘しています。 中でも、ミャンマー人の申請者は106人で、失踪した107人のほぼ同数に上っていた実態が、NHKが独自に入手した法務省の資料から明らかになりました。 日の難民認定制度では、生活支援のためとして申請から半年たつと原則として就労が認められていて、難民申請をした元実習生のミャンマー人男性はNHKの取材に対し、「できるだけ稼いで帰りたい」と話すなど、より高い賃金を求めて自由に仕事を選ぶために難民申請したとしています。

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    out5963 2015/10/19
    そして、その後に彼らが、 ヤマト運輸の「羽田クロノゲート」とかで酷い労働環境で、仕事をしているのかも知れないと、想像して、嫌な気分になった。
  • 橋下氏 “維新は解党 政党助成金は返還” NHKニュース

    大阪市の橋下市長は、維新の党が事実上、分裂したことに関連し、自身のツイッターで、今月24日に臨時の党大会を開いて解党を決めたうえで、残った政党助成金を国に返還したいという考えを示しました。 これに関連して、大阪市の橋下市長は19日、自身のツイッターで、「こういう党をつくり、税金の分捕り合いをしているように見えてしまっていて、有権者に対し、当に申し訳なく思っている。党をつくった者の責任として、維新の党を解党し、支払いを終えて、残ったお金は国庫に返納することを決めた。維新の党は日の国にとって百害あって一利なしで、これから潰しにかかる」として、今月24日に臨時の党大会を開いて、解党を決めたうえで、残った政党助成金を国に返還したいという考えを示しました。 また、大阪府の松井知事は記者団に対し、「執行部が好き放題をやり、税金を独り占めするのは、国民の理解を得られない。新党『おおさか維新の会』に参

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    out5963 2015/10/19
    「橋下氏は党を離れた人間で、言ってみれば、現状では党とは関係のない赤の他人だ。」まぁ、そうなるな。
  • 【メーカーさん、こんなPC作ってください!】 5,000万画素超時代を見据えたLightroom向けPCを作る ~監修:写真家 澤村徹氏、協力:アドビ システムズ

    【メーカーさん、こんなPC作ってください!】 5,000万画素超時代を見据えたLightroom向けPCを作る ~監修:写真家 澤村徹氏、協力:アドビ システムズ
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    out5963 2015/10/19
    一度Jpgで出力した後に仕上げの編集するの?RAWでレタッチすると、もうちょっと変わってくるのかも。自分の場合、X-RiteのColorCheckerで撮影状況ごとのプロファイルつくるんだけど、それが重いんだよね。
  • 【酷すぎ】某アイドル、給料を10年間親が管理した結果、親が課金ゲーにハマり貯金ゼロに : 暇人\(^o^)/速報

    【酷すぎ】某アイドル、給料を10年間親が管理した結果、親が課金ゲーにハマり貯金ゼロに Tweet 1: ミラノ作 どどんスズスロウン(SB-iPhone)@\(^o^)/:2015/10/18(日) 17:17:09.14 ID:olX8Gylh0●.net 結成10周年となる5人組アイドルの℃−uteが17日、フジテレビ系「MUSIC FAIR」に出演し、 メンバーの岡井千聖(21)が、自分の貯金を両親が使い尽くしたことを告白した。ゲームの課金に使ったという。 MCの恵俊彰が「デビュー前の自分に伝えたら驚くことは?」というテーマで出演者に質問。 岡井は「家族と話し合わないと大変なことになるというのを今、伝えたい」と話し始め、 「最近になって気付いたんですけれど、貯金がちゃんとされてなかったんですよ」と語った。 他の出演者から「されてなかったってどういうこと?」と質問が飛んだ。岡井は「私、

    【酷すぎ】某アイドル、給料を10年間親が管理した結果、親が課金ゲーにハマり貯金ゼロに : 暇人\(^o^)/速報
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    out5963 2015/10/19
    これは、返してもらうか、出来なければ裁判って話だよねぇ
  • 「取り調べは原則黙秘」…死刑弁護の手引が波紋 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    死刑求刑が予想される事件の弁護活動について、日弁護士連合会がまとめた手引が波紋を呼んでいる。 否認事件などで被害者の裁判参加に反対するよう求め、取り調べで「原則黙秘」を打ち出しているためだ。日弁連内部にも異論があり、犯罪被害者を支援する弁護士団体は19日にも抗議声明を出す。 ◆目標は死刑回避 手引「死刑事件の弁護のために」(A4判110ページ)は、日弁連の刑事弁護センター死刑弁護小委員会が作成した。裁判官と裁判員に死刑判決を回避させることを「唯一最大の目標」と明記。被害者参加については、「被害者による質問で法廷が感情に支配され、証拠に基づかない質問がされる可能性がある」として、被告が起訴事実を否認していれば「参加に反対すべきだ」と記載した。 捜査段階の取り調べでは、「早期に自白しても死刑回避の保証はなく、かえって供述内容が量刑を死刑に押しやる」として「黙秘権の行使が原則」と指摘した。マス

    「取り調べは原則黙秘」…死刑弁護の手引が波紋 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    out5963 2015/10/19
    この背景に、不十分な可視化、代用監獄、自白偏重の裁判と、記者クラブによる警察・検察の発表・リークの無批判な垂れ流しなどがある という説明はする気がないのかな、マスコミは。
  • アマゾンにヨドバシ…送料ゼロ競争で宅配現場がヒドいことに | 女子SPA!

    いまや送料ゼロが珍しくなくなった、ネット通販。しかし、小売り各社はさらなる差別化を図ろうと、新たなサービスを次々と展開。競争は加熱の一途をたどっています。 “神対応”と多くの称賛を集める、ヨドバシカメラの「エクスプレスメール便」。注文当日の6時間以内に商品が届くというのですから、驚きです。自社の配達員によるエクスプレスメール便の対象エリア外でも、宅配業者によって送料無料で「最短当日」に商品が届けられます。 一方、アマゾンでは通常配送される全商品の送料無料化が実現して、早5年。「当日お急ぎ便」(514円)の拡充も着々と進んでいて、10月13日からは全国のファミリーマートで注文当日に受け取れるようになりました。 オンラインショッピングを取り巻く環境は、ますますストレスフリーになっているように思えます。 全く便利な世の中になったもんだ。そう思う反面、ふと頭をよぎるのが、「タダより高いものはない」

    アマゾンにヨドバシ…送料ゼロ競争で宅配現場がヒドいことに | 女子SPA!
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    out5963 2015/10/19
    社会がどのように回っているかを意識しないと、その社会を壊すことになる。安い・無料や便利は、その負担を背負っているものが、いるということぐらい理解しないと。
  • 【悲報】Amazon、ヨドバシの送料無料の裏側で日雇い労働者が悲鳴 : IT速報

    いまや送料ゼロが珍しくなくなった、ネット通販。しかし、過剰なまでのスピードを、“無料で”実現するサービスの裏では、必ずどこかに歪みが生じているはず。 『仁義なき宅配』(横田増生 著)は、そうして見て見ぬフリをしてきた“送料無料の影”にスポットを当てた一冊。著者がドライバーに密着し、巨大仕分けセンターのアルバイトとして潜入して見えてきたのは、ユーザーにとって嬉しいサービスが充実するほどに、宅配業者の労働環境が過酷さを増すという実態でした。 ヤマト運輸の「羽田クロノゲート」という巨大センターでは、二か月で契約が打ち切られる“日雇い”の労働者が、ロクに業務内容のレクチャーも受けないまま作業に当たっている。 しかもその大半がベトナム人をはじめとする外国人だというのですから、品物が正確に届くことが奇跡のように思えてきます。 そんな中、著者が体験したクール便の仕分けは壮絶。10℃に保たれた室内で一日の

    【悲報】Amazon、ヨドバシの送料無料の裏側で日雇い労働者が悲鳴 : IT速報
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    out5963 2015/10/19
  • 日本の地方都市は5大都市以外はすべて「大和市」に劣っている現実に気づけ - ボンダイ

    2015-10-18 日の地方都市は5大都市以外はすべて「大和市」に劣っている現実に気づけ 日の地方都市の最大の課題は「都会になんて絶対になれっこしないのに東京と同じになろうとする症候群」にある。イオンモールのテナントの全国チェーン店(無印良品やABCマートなど)はそもそも東京の繁華街の定番の店舗だし、イオンモールが存在しない昭和時代から、三越や高島屋のような「東京のデパート」を市街地に誘致してアーケードを「銀座商店街」と称するような東京コンプレックスがすでに存在していた。末端やまがいものになることを率先して望んでいったのだ。 しかし、それは当にバカバカしいことなのである。平成の合併で市域をバカみたいに広げて無理やり政令市にこじつけてまで偽りの「発展」の既成事実をでっちあげ、同レベル同志の地方都市がこぞって似たり寄ったりのロードサイドを開拓するようなことが「目糞鼻糞の消耗戦」であると