タグ

2016年11月23日のブックマーク (5件)

  • 国別の介護技能実習生のポテンシャル | 国際事業研究協同組合

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    国別の介護技能実習生のポテンシャル | 国際事業研究協同組合
    out5963
    out5963 2016/11/23
    これは、日本に来て絶望して帰って行く姿を想像してしまう。
  • プリンタの純正インクを買うより使い捨てがオトク

    こんちくわ あ゛じです。 スルメをべると胸やけするようになりました(汗) 年賀状を書く時期だ 最近は年賀状を出す人って減ってるんでしょうね。 ウチは一応、年賀状を出してます。 (子供は先生くらいにしか出さないけど) 昔ほどじゃないけど、もらえばやっぱり嬉しいし。 年賀状の作り方って今は色々あって、セブンでもカンタンに作れるみたい。

    プリンタの純正インクを買うより使い捨てがオトク
    out5963
    out5963 2016/11/23
    宛名書きある印刷サービス使う方がコストかからないと思うけどなぁ。普段のプリントにはネットプリント使ってるけど、問題になるとしたら、出来にこだわった写真の印刷ぐらいかな。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    out5963
    out5963 2016/11/23
    ひとまず言えることは、何事も一方の言葉では一面しか見えない。農協に批判的な経営者もいるわけで、まとめて取り扱うから、質のいい物も悪い物も全部一緒になってしまうという乳製品の問題がある。
  • 「つらい時は休め」の文化が「立ち上がれない人」を作っていないか? - 接客業はつらいよ! 人生はチキンレース! あけすけビッチかんどー日記!

    こんにちは、かんどーです。 のび太が先生から教わったこと。 結構大事なことです。わたしはこの言葉に共感します。何があっても前を向き続けることは難しいけれど、自分に合った方法で前を向き続けることはできる。 わたしの場合は、「動き続けること」かな。 具体的には、つらいことがあっても仕事にはきちんと行って、スポーツクラブにも予定通り行くこと。身体の動きを止めないこと。 心が停滞しているときって、どうやっても動かないように思えます。 もう自分はここから立ち直れないのだと思ってしまう。 そんなとき、体を無理やり動かし続けることで、重く、固くなった心が少しずつ動き出すんです。体育会系の考え方かもしれませんが、心の入れ物を動かすんです。 「つらいときには休め」という考え方が一般的になってきました。 これはこれで良いのですが、正直プライベートでのトラブルで仕事を休むような人とは一緒に仕事したくありません。

    「つらい時は休め」の文化が「立ち上がれない人」を作っていないか? - 接客業はつらいよ! 人生はチキンレース! あけすけビッチかんどー日記!
    out5963
    out5963 2016/11/23
    「意識して休憩は取ってます。」はぁ? お前に休息なんて認められると思ってのか、疲労困憊でも、インフルエンザでも、ガンでも、鬱でも、働けよ。未だにこんなのいるのか、絶滅して欲しい人種だ。
  • 特別リポート:「祖国は日本」かなわぬ夢 漂う難民申請者の子どもたち

    急速な高齢化の進展で人口が減り続ける日。その窮状を救う一手とされるのは、海外からの労働力確保だ。11月18日、外国人技能実習制度適正化法とともに、外国人の在留資格に「介護」を新設する改正入管法が成立するなど、受け入れ拡大への動きは前進し始めたかにみえる。 その一方で、日に定住を求めてやってきた難民申請者には、働くこともできない不安定な暮らしを強いられる人もあり、日で生まれた彼らの子どもたちは「祖国」での将来を描けない袋小路で漂っている。政策の壁に阻まれる家族の姿を、数十人の人々へのインタビューをもとにリポートする。 ――関連記事:特別リポート:日の法律が迫る家族分断 仮放免者らに重い選択 [松戸市(千葉県) 22日 ロイター] グルセイワク・シング(17)が初めて日の法務大臣に手紙を書いたのは、10歳の時だった。それから7年近く経った今も、彼は手紙を書き続けている。正確な日語で

    特別リポート:「祖国は日本」かなわぬ夢 漂う難民申請者の子どもたち
    out5963
    out5963 2016/11/23
    難民条約あるのに、実際には難民受け入れをする気がないクソみたいな政府だからね。条約は破棄して、受け入れないと断言して、強制送還をその場でするなら、まだ分かりやすいけど、どっちにしろクソみたいな政府。