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2017年8月21日のブックマーク (4件)

  • 「いじめ自殺」多発にもかかわらず、学校の有害性が問われない不可解(内藤 朝雄) @gendai_biz

    の学校からいじめがなくならないのはなぜか? それは有害な学校制度がいつまでも変わらないからである。茨城県取手市ではひどすぎるいじめ自殺事件が起きた。学校は事実を隠し、教育委員会は当初無視しつづけていた。いじめ研究の第一人者がこの事件を徹底分析する。 前回はこちら:日の学校は地獄か…いじめ自殺で市教委がとった残酷すぎる言動(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52631) 首尾一貫した隠蔽工作 茨城県取手市で起きたいじめ自殺事件に関する市教委の行動を、「いじめがあった」とするのに役立つものと、「いじめがなかった」とするのに役立つものに分類すると、そのほとんどすべてが「いじめがなかった」とするのに役立つタイプになる。 逆に、通常であればしてもおかしくない行動のなかで、「いじめがあった」とするのに役立つ行動はことごとく選択されていない。 「いじめがあった

    「いじめ自殺」多発にもかかわらず、学校の有害性が問われない不可解(内藤 朝雄) @gendai_biz
  • コンビニで現金払いをする理由を聞いた、マイナビの調査結果が面白い!現金派にも主張あり…ですが、半分くらいは理解しがたいものばかりです。 - クレジットカードの読みもの

    マイナビニュースが自社ニュース購読者885人に向けて取った、『コンビニで買い物をする際、どの支払い方法をすることが最も多いですか?』というアンケート結果が非常に面白かったので、今回はそれについて記事を書いてみたいと思います(引用はこちらから)。 コンビニで買い物をする際、現金以外にも、クレジットやデビットカード、電子マネーなど様々な支払い方法を選ぶことができるが、あなたはどれで支払うことが多いだろうか。マイナビニュース会員885名に聞いてみた。 気になるアンケート結果は下記の通り。現金払い派が37.9%と、電子マネー派、クレジットカード派を大きく上回る…という結果になりました。 Q.コンビニで買い物をする際、どの支払い方法をすることが最も多いですか? 1位 現金 37.9% 2位 電子マネー 29.8% 3位 クレジット・デビットカード 29.4% 4位 その他(自由回答) 2.9% まぁ

    コンビニで現金払いをする理由を聞いた、マイナビの調査結果が面白い!現金派にも主張あり…ですが、半分くらいは理解しがたいものばかりです。 - クレジットカードの読みもの
    out5963
    out5963 2017/08/21
    平日に使用する金額は1500円って決めているんで、それを守るには、クレジットカードやデビットカードなどは、使いにくいわけですよ。自分アタマいい人と違って、頭悪いんで、計算できないし、使い過ぎちゃうんで。
  • クールビズ? スーツにノータイなんて世界で通用するとお思いですか 堀場製作所社長 (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

    分析・計測機器大手の堀場製作所は、エンジン排ガス計測システムや半導体製造装置用のガス制御機器で世界トップのシェアを誇る。創業者である父、故堀場雅夫氏から会社を受け継いだ2代目、堀場厚会長兼社長は「おもしろおかしく」を社是とする個性的な企業風土を守りながら、積極的な買収戦略を展開、グローバル化を進めてきた。若いころから海外勢と競ってきた堀場氏に、世界を相手にする際の「装い」について聞いた。 ――スーツに強いこだわりを持たれているとうかがいました。 「スーツはビジネスの世界のいわば戦闘服のようなものですね。提携や買収、顧客訪問などで海外出張の機会が多いのですが、やはり相手が着ているスーツは気になりますね。海外のエグゼクティブ、特に欧州の方は身だしなみをきちんとしています。ネクタイひとつとってもそうです。だから逆にいうと日のクールビズは、少し違和感があります」 「その省エネという精神自体は良い

    クールビズ? スーツにノータイなんて世界で通用するとお思いですか 堀場製作所社長 (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
    out5963
    out5963 2017/08/21
    「ノータイにするくらいなら、上着脱げよ、アホか」ってレベルの話。
  • 部活動の全国大会は、もう廃止してしまったほうがいい(内田 良) @gendai_biz

    部活動の「未来展望図」 ここ数年、部活動改革の議論がかつてないほどの勢いで高まっている。 今年6月には、学校問題を長らく追い続けてきたライターの島沢優子氏が『部活があぶない』(講談社現代新書)を刊行したばかりである。私もその流れにあやかるべく7月末に『ブラック部活動』(東洋館出版社)を上梓した。 拙著のなかで、私が執筆すべきかどうか最後まで迷った内容がある。それは部活動の「未来展望図」である。 私は、エビデンス(科学的根拠)を軸にして、そこに当事者の声を織り交ぜながら文章を書くことが多い。だが「未来展望図」というのは、これから先のことであるから、当然ながらエビデンスも声もない。 だが他方で、私には焦りがあった。それは、部活動改革の議論が「目先」の課題に振り回されているように思えたからだ。 「外部指導者」活用の落とし穴 たとえば外部指導者の活用がいま、部活動改革の目玉として全国の自治体で積極

    部活動の全国大会は、もう廃止してしまったほうがいい(内田 良) @gendai_biz
    out5963
    out5963 2017/08/21
    スポーツにしろ、文化的なものにしろ、学校での独占的な感じで、民間というか、地域社会に開かれていない感じが、よろしくないと考えている。